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ゴーヤ、熟してきたら種をとっておきましょう


今年ゴーヤ(ニガウリ)を作ったかたは、
来年も作るために、良い種を採取することができます。


■種のとり方

・株選び
できれば、あらかじめ生育の良い株を選んでおきます。


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・ネットで保護
ゴーヤの実が黄色になりはじめたら、
種が飛び散らないように、ネットなどで保護します。


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・裂果
受粉3週間くらいで、裂果し赤い粒状のもの
(種衣=しゅい)が、見え始めます。

・種を充実させる
実をさらに熟させ、種衣が腐り種が網袋に落ちるまで、
種がより太るまで待ちます。

・種をとり洗う
種をとり洗い、種衣やゴミを水で洗い落とします。


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・種を乾燥させる
ザルなどにのせて日陰で乾かします。 
写真の左は実を完熟させてとったもので右は実を食べたときにとったものです。
モリッツィオさんの写真と情報です。

このゴーヤの種は、フライパンで炒って塩で食べると、
ビールととても合います。

◎スーパーなどで買ったゴーヤも
暖かいところに置き、ゴーヤが黄色く熟れるまで待ち、
種を採取することもできます。
虫除けに、袋をかぶしたほうが良いでしょう。


■種の保存方法

乾燥した種を紙袋に入れて、
採取した日付と品種名などを書き、
乾燥剤といっしょに缶など密閉された容器に入れ、
冷暗所か冷蔵庫で保管してください。

ゴーヤの種は、4〜5年もつそうです。
東京標準で、4月から植えつけられます。

■参考
・ゴーヤ、地植えの育て方1 タネまきから追肥まで
・ゴーヤ、地植えの育て方2 摘芯から収穫まで
・ゴーヤのプランター栽培のコツ
・ゴーヤの雌花が咲かない結実しない原因は?写真つき
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