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フジ、庭に植えると嬉しそうです


フジ(藤)の花が咲く姿は優雅でみごとです。
庭がある家庭なら、植えてみたい花木でしょう。
フジは日当たりよく水を好む性質があるので、
水辺に植えると育てやすいです。

定番のフジ棚のほかスタンダード仕立てなど、
さまざまなスタイルにして楽しむのもよいでしょう。


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白のフジもきれいです


フジ庭植えにする方法は?

1.日当たりのよい場所に植える
フジを庭植えするには、出来るだけ日光の当たる場所に、
植え付けをするのがよいでしょう。
つるをどのように這わせるのか将来の樹形を予測して、
よく考えて場所を選びます。

日当たりや水はけなどの条件がよいと、
かなり蔓延っていきます。
肥料もよく食うので他の植物のそばには、
植えない方がよいでしょう。

少なくとも5メートル以上、
建物や下水管などの設備から離して植えるべきです。
そして枝やつるなどが大きくなった時に、
近隣に迷惑になったりトラブルのないよう配慮は必須です。

2.根を極力切らないように
フジを地植えするときには、
太い根を傷つけないようにしましょう。

黒くなったものや細かい根は、
多少切ってもかまいませんが、
長く太い根はそのまま根鉢に巻きつけて、
コンパクトにして植え付けます。

根鉢よりも大きく穴を掘りましょう。
乾燥防止に、枯草やわらなど株元に敷いておきます。
バーク堆肥などでもよいです。

3.適期に植え付ける
フジの植え付けは、11月から3月ころが適期です。
植え付け後は用土を乾燥させないように注意します。

最初の2〜3年は、つるをよく伸ばして樹形を整えたり、
誘引するなどをメインとしましょう。

ある程度つるが元気に育ってくると、
花芽が付くようになります。

長持ちのするじょうぶな支柱を立てて、
主幹を巻きつけるようにします。

株元から生える余分なつるは、
短いうちに切り戻しておきましょう。

>>フジの詳しい育て方はこちらです
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