myoga.jpg
ミョウガ、採り立てが香り良くおいしいです


ミョウガの食べられる部分を、花ミョウガと言います。
花ミョウガは、ミョウガの花穂で、
中には開花前の蕾が約10個くらいあります。
花ミョウガは、7月〜9月に収穫できます。


ミョウガ葉は茂るが、花ミョウガ小さい理由は?

もともとミョウガは半日陰でよく生長する植物です。
日当たりの良い畑では、土の乾燥を防ぐために、
敷きわらをする必要があります。

さらに、強い日光に当たりすぎると、
葉先が枯れて生育が悪く、
花ミョウガも発生しにくくなってしまいます。

また、ミョウガを植え付けた初年度は、
花ミョウガの発生は極端に少ないものです。

2〜3年栽培し、茎葉が十分生長すると、
大きい花ミョウガがたくさん発生するようになります。


大きな花ミョウガを栽培するために

6月下旬頃、追肥を施した後、中耕除草し、
落葉や、わら等を厚めにしくと、
ミョウガが地上に出るまでにゆっくりと生育するため、
花ミョウガが大きくなります。

農家が商品価値の高いミョウガを栽培する場合は、
バーク堆肥を1u当たり20kgもしくそうですが、
家庭菜園ではそこまでしなくても、
予算の許す範囲で良いでしょう。

>>詳しいミョウガの育て方はこちらです


myougadake20main.jpg
ミョウガタケ、栽培しているからこそ味わえる逸品です


ミョウガタケ栽培方法は?

ミョウガタケとは、ミョウガの軟化栽培した茎です。
タケノコが少し伸びたような外観で、
タケノコより細くて小さく、ほんのりピンクに色づいています。

ミョウガタケは、発芽前に箱などをかぶせて、
株全体を遮光します。

草丈5〜6cmと草丈15〜20cmの頃の2回、
それぞれ5〜6時間、箱の下を少し開けて光を入れ、
ピンク色に色づかせます。

5月〜6月頃、草丈が30〜50cmになったら、
付け根から摘み取って収穫します。

ミョウガタケの食べ方としては、
そのまま味噌につけて香りと歯ざわりを味わったり、
天ぷらにしてもおいしいです。
刺身のつまなどに利用されます。

[野菜栽培] ブログ村キーワード
 カテゴリ