tingensai.jpg
チンゲンサイは鉢でも元気に育ちます


チンゲンサイ(青梗菜)は生育期間が40〜50日と短く、
また気温の変化に比較的強いことから
家庭菜園でもよく栽培される野菜のひとつです。

中国野菜なので、漢方にも取り入れられていて、
熱さまし、胸やけに効果があるとされています。


チンゲンサイ栽培初心者向き育て方は?

チンゲンサイは、比較的暑さにも強いため、
春から秋まで栽培できますが、
作りやすいのは、
4月〜5月上旬にタネをまく春まきと、
8月下旬〜9月にタネをまく秋まきです。

とくに秋まきは、病害虫が少なく育てやすいので、
初心者でも大株で立派なチンゲンサイが収穫できます。

tingensai (2).jpg
採り立てのチンゲンサイは、炒め物、お浸しにもおいしいです


初心者お勧めチンゲンサイ栽培方法

アブラナ科の連作を避け、水はけが良く、
肥沃な場所を選びます。
水はけが悪い場所では、高畝にしましょう。

タネまきの2週間前までに、
1uあたり2握りの苦土石灰を施し、
良く混ぜ込み耕しておきます。

1週間前には、1uあたり元肥として、
堆肥バケツ1杯、油かすと骨粉をそれぞれ2握りずつ
施して耕し、60〜100cm幅のベッド畝を作ります。

チンゲンサイは土がやわらかい方が根張りがよく、
品質の良いものが作れるので、よく耕しておきます。

条間30cmの間隔をあけて、2条のまき溝を作ります。
タネをまき溝に1cm間隔にまき、溝の両脇を
つまむようにして覆土し、手で軽く押さえ、
たっぷり水やりをします。

発芽後、本葉2〜3枚になったら、
株間5〜6cmになるよう間引きをします。
間引いたら、株元へ軽く土寄せをしておきます。

以降、何回か間引き、本葉5〜6枚で、
株間が15〜20cmになるようにします。

最後の間引きをしたら、1株あたり1握りの油かすを追肥し、
中耕、土寄せをします。

タネまきから40〜45日経ち、
草丈が10〜20cmほどになったら収穫できます。
地際をハサミなどで切り取って収穫しましょう。

>>チンゲンサイの分かりやすい育て方はこちらです