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ブロッコリーの脇の花蕾もおいしく食べられる


ブロッコリーは健康志向で、
人気上昇の野菜の一つです。

ブロッコリーはカロテンや鉄、カルシウムなど、
栄養価が高い野菜です。

特に、通常食べる部分の花蕾(からい)に含まれている、
ビタミンCは、レモンの約2倍もあります。

茎も、かたい皮をむいてゆでれば食べられます。
茎に含まれているビタミンCは、
花蕾よりもさらに多く、ビタミンAも豊富です。

たまに紫色を帯びたブロッコリーを見かけますが、
これは低温下で育ったためで、
アントシアンと呼ばれる色素のせいです。
ゆでれば緑色になり、味は変わりません。


ブロッコリーつぼみ花蕾)は収穫できる?

一般に食べている大きな花蕾のことを、
頂花蕾(ちょうからい)と呼びます。

一般的なブロッコリーでは、頂花蕾が直径10cmほどに
生長したら、周囲の葉ごと切り取って収穫しますが、
グリーンパラソルなどの頂花蕾専用の品種以外では、
頂花蕾を切り取ると、下の葉の脇から脇花蕾が生長してきます。

脇花蕾は頂花蕾ほど大きくはなりませんが、
頂花蕾同様食べることができます。

頂花蕾を収穫後も追肥、土寄せを続けて、
脇花蕾も収穫しましょう。

脇花蕾を多く収穫するには、
頂花蕾を早めに採ると良いでしょう。

わき芽がどんどん伸びてきますし、
花蕾はふくらんでくると味が落ちるからです。


頂花蕾2個収穫する方法


ハイツなど、側枝の発生しやすい品種を用いると、
2個の頂花蕾を収穫することもできます。

育苗中に摘芯を行います。

本葉が4枚のとき、本葉2枚を残して摘芯し、
2本の側枝を発生させてから菜園に植え付けます。
このとき、子葉から発生する側枝は摘み取ります。

植え付けの際の株間は、通常よりやや広めの
50cmほどとします。
肥料の量は、多くする必要はありません。

株が大きくなり、花蕾が大きくなるにつれて
上部が重くなって倒れやすくなるため、
土寄せをしっかりし、早めに支柱を立てて、
茎を支えてあげますしょう。

>>ブロッコリーの分かりやすい育て方はこちらです

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