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採り立てのミョウガの味と香りは格別


ミョウガは独特の香りとシャキシャキした食感が特徴で、
消化を促進する働きがあります。

地下茎が伸びて増えるため、一度植え付けると、
ずっと収穫できます。

日当たりのやや悪い、湿った場所の方が、
柔らかくおいしいミョウガが収穫できるため、
菜園に向かない場所の有効活用もできます。


■ミョウガが弱り収穫数が減る理由と対策は?

ミョウガは一度植え付けると何年も収穫できますが、
年を追うごとに老化し、3〜4年もすると、
根株が貧弱になってきます。

これは、茎葉が茂り根も密状態になるためです。

それを防ぐには、冬期に株の更新をして、
リフレッシュさせてあげましょう。

11月下旬〜12月上旬、または春先に、
1mおきに長さ40cmずつ根株を、
掘り取って間引きをします。

掘り取ってしまった部分には新しい根が広がります。
毎年場所をずらして行うと、3〜4年で
すべての部分を更新することができます。

また、茎を間引く方法もあります。
本葉6〜7枚の頃、1uあたり90〜100になるよう、
ハサミで茎を切り取ります。

本葉5枚までの時期に間引くと、
かえって茎数が増してしまうので、
間引く時期をきちんと守りましょう。


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ミョウガは、こんなに根をはるので、株分けが大切


ミョウガ株分け方法

掘り取って間引いた株は、株分けに用いましょう。

クワ幅で5〜6cmの深さで植え溝を掘り、
畝間は60cmとします。
芽を上にして株間15cmに植え付けます。

6月頃、4〜5葉になった株を、株間20cmで植え付けます。
落ち葉やわらを敷いて乾燥を抑えます。

>>詳しいミョウガの育て方はこちらです