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クリスマスローズの白は可憐


クリスマスローズの開化株は、たいへん高価です。
増やすには、株分けが容易ですが、
実生でも、じゅうぶんに育てられます。

海外の園芸品種のタネを購入して、
育てるクリスマスローズ・マニアも多いです。

条件のよい場所に庭植えをしているものなら、
こぼれ種でも増えて行きます。
開花できるまでにはタネをまいてから3年ほどかかり、
じっくりと肥培する醍醐味があるでしょう。


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赤系統のクリスマスローズもきれい♪


クリスマスローズタネから育てたいときは?

1.タネまきの適期は?
クリスマスローズのタネは乾燥すると、
発芽する確率が落ちます。
花からタネを採種したらすぐまくとよいでしょう。

5〜6月ころのとりまき、
または10月ころにタネをまきます。
清潔な赤玉土小粒にばらまきをします。

用土は乾燥に注意しますが過湿にしないように、
適度な湿り気を含む程度がよいでしょう。

クリスマスローズのタネが熟してくると、
タネがはじけて親株のまわりで、
発芽することもあります。

いずれも、本葉が出たころを目安に、
3号ポットに鉢上げをしましょう。

2.苗の管理方法
クリスマスローズの苗は、雨の当たらない、
風通しのほどよい日陰などで栽培をします。

苗を育てるときも、
東側の軒下や落葉樹の木陰になるような場所が、
よいでしょう。

できるだけ涼しくして、
西日にはあてない工夫をほどこします。

初夏から秋までは、肥料をあたえずに育てます。
夏はややひかえめに水やりをし、
秋から春の成長期には底から水がしみ出るまで、
たっぷり水やりをします。

夏越しは過湿や高温は厳禁です。
冬は強い風が当たらなければ、
寒くても大丈夫です。

3.タネの採り方 
クリスマスローズのタネをとるときは、
タネをとる花だけ残します。
タネが熟す目安は、さやが割れるころまでです。

生産農家では、茶袋を春にかけて、
タネの飛散を予防します。

茶色や黒っぽい色になれば、
発芽率があがるでしょう。

タネを秋まで保管する場合は、
乾燥させないように気を付けます。

パーライトまたはバーミキュライトの中に、
タネを入れて保護します。

長期の保存は発芽しにくくなるので、
早めの適期にタネまきを行いましょう。

>>クリスマスローズの詳しい栽培方法はこちらです
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