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トマトの苗を善し悪しで収穫が決まります


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トマト苗の販売のようす


トマトは家庭菜園でも人気の野菜です。

採りたてのトマトのおいしさは格別で、
甘味があり、トマト嫌いな子どもでさえ
トマトが大好きになるほどです!

しかし実は、トマトは連作できなかったり、
日当たりが悪いと花や実が落ちたりと、
少しだけ難易度の高い野菜でもあります。


トマト購入先は?

トマト栽培のポイントは、よい苗を選ぶことです。
良い苗を選んで栽培すると、
その後の生育も良くなります。

良い苗を選ぶ一番のポイントは、
信頼のおける種苗店、園芸店、通信販売などで、
品種表示のある苗を購入することです。

信用のあるお店なら病気をもっている苗や、
品質の悪い苗を売る心配はないでしょう。


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トマト、接ぎ木苗が育てやすい


トマト良い苗選ぶ5つのポイント

1.花の下の本葉が7枚以上ついていること
良い苗を見たことないと、どれがヒョロッと伸びている苗か、がっちりしている苗かわかりません。
1番はがっちりしている苗を見分けるポイントです。

花が咲いている所までの葉の数が多いということは、
背の高さの割に葉数が多いということです。

2.子葉(双葉)がついていること
子葉は、本葉が十分に光合成できるようになると、
自然に枯れて落ちてしまいます。
まだ苗が幼いのに関わらず、子葉が落ちているということは、
成長過程で何か異常があった可能性が高いため、
そういった苗は避けた方が安心でしょう。 

3.茎がまっすぐで太いこと
さらに、茎の節と節の間隔が狭く、
葉が大きくて厚みがあり、色もよい苗が安心です。

4.つぼみが咲き始めていること
つぼみがついているだけでもOKです。
トマトは花が咲いてから植え付けるのが鉄則です。
花が咲く前に植えると実付きが悪くなり、収穫量が減ります。

5.接ぎ木苗であること
必須ではありませんが、接木苗の方が、
連作障害を防げるので、育てやすいといえます。
ただし、普通の苗よりは値段は高めです。

接ぎ木苗というのは、土台となる植物の上に、
別の植物をつけたものです。
子葉付近にくっつけたような跡があります。

例えば、トマトの場合は土台がカボチャで、
その上にトマトをつける場合が多いです。

カボチャは連作障害がありませんので、
カボチャに接いだトマトを連作しても、
連作障害を防ぐことができます。

さらに、カボチャの『病害虫に強い』という、
性質も受け継ぐことができます。

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