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夏越し、葉が元気なら、そのまま休眠せずに育てます


ガーデンシクラメンは、従来のシクラメンを小さくした、
原種シクラメンの性質をもっています。

西日本などの暖地では戸外でも育てられるよう、
に品種改良がほどこされて生まれた園芸種です。

価格も安めでじょうぶなので、近年人気が高まっています。
生育期はおだやかな陽光と涼しい気候を好みます。

夏越しを終えた株は、秋からふたたび新しい芽が出て、
花芽を形成します。

上手に育てると、ワンシーズンどころか、
数年元気に育ち可憐な花を満喫できます。


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じょうずに育てると何年も花が見られます


■ガーデンシクラメン 夏越しは?

1.夏越しの準備を
ガーデンシクラメンは、花が咲き終わると、
地上部の活動が緩やかになります。
春の後半ころからは、肥料をあたえるのを休み、
蒸れないような涼しいところに移動するとよいでしょう。

高温や多湿にすると、球根が腐るおそれもあるので、
日々観察して気を付けましょう。

雨の当たらない半日陰や木陰などの、
風通しのよい戸外が無難です。

2.休眠中の管理は?
ガーデンシクラメンは、初夏から秋にかけて、
地上部を枯らして休眠します。
球根がかたく締まっている状態なら、夏越しができるでしょう。

休眠させるときは、秋まで水やりは不要です。
風通しのよい日陰や北側の軒下のようなところで、
管理してもよいです。

休眠させると株が充実するまでやや時間はかかりますが、
温暖な地域では、根茎を腐らせる不安要素が減ります。

夏が終わったら、清潔な用土に植え替えます。

3.葉がたくさん残っているときは?
ガーデンシクラメンの葉がかなり残っているときは、
置き場所を見直して水やりを続けます。

花が咲いていたころよりは、水やりの頻度を減らしてもよいです。
日差しが強かったり、気温が高いところはさけて、
涼しい環境に整えて夏越しをしましょう。

2000〜3000倍ほどの薄い液体肥料を、
月に2〜3回ほどこします。

秋を迎えたら植え替えを済ませ、
日当たりのよい場所へ移動させるとよいでしょう。


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