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ガーデンシクラメンは華やかでボリュームが出ます


ガーデンシクラメンは、寒さに強いタイプの、
たいへん人気のあるミニシクラメンです。

寄せ植えやコンテナ植えとしても人気があります。
秋から冬にかけてポット苗やミニプランターに、
植えられたものが出回ります。

室内観賞用のシクラメンに対して、
温暖な地域では、冬も戸外で楽しむことができます。
パステル系の花色やフリンジ咲きなど種類も豊富で、
キュートで存在感があります。


ガーデンシクラメン 花をたくさん咲かせるには?

1.生育期間は日なたで栽培
ガーデンシクラメンは、芽が出始める秋から、
花が咲き終わる春の後半までは、
日なたで管理をしましょう。

お日様が当たらないと、生育不良になったり、
花芽がつきにくくなります。
株の中心部の球根にも、日光が入ると理想的です。

芽出しから花期に日当たりを好むのは、
シクラメンと共通しています。
葉組みをしてあげましょう。

*葉組み
シクラメンは、葉や茎が根元を中心に茂る特性があります。
花の下にある中央の葉を外側に寄せて、
花茎を中央に寄せるように仕立てます。
株の中心にも日光が入るようにするのがコツです。

2.寒すぎない温度で育てる
ガーデンシクラメンは名前のとおり、
ガーデニング向けのイメージが濃いです。
ただし、強い霜や凍結するような気候では、
弱ってしまいます。

地中海地方や南ヨーロッパが原産のものを、
選抜や交雑をして育種されてうまれたからです。

耐寒性はやや強いレベルと認識した方が、
失敗は少ないでしょう。

夕方から朝にかけては、日頃から気象情報などを確認して、
冷えそうなときは、置き場所を変える必要もあるでしょう。

軒下やフレームなどや、東南〜南向きの風除室などもよいです。
暖房のある室内や乾燥したところも、

花や葉がくたびれたようになりやすいので、
過保護にしない方が長持ちするでしょう。

3.寄せ植えで楽しむ
ガーデンシクラメンは、さまざまなスタイルで楽しめます。
庭植えをするよりは、鉢植えで育てるのがおすすめです。
天候の急激な変化にも、素早く対応させやすいです。

花が春まで楽しめるようなものと、
組み合わせるのが好ましいです。

寄せ植えには、プリムラジュリアンや、クリスマスローズ、ハボタン、
パンジー、ウインターコスモス、シロタエギクなどが、
相性がよいでしょう。


ガーデンシクラメンをメインに、
平鉢やコンテナなどを活用して、
窓辺やアプローチに華やかなアクセントをつけるのもよいでしょう。

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