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レタス(Lettuce)はパリパリとした食感が人気の野菜です。
スーパーなどでは切り口が赤く変色している、
あまり鮮度の良くないレタスをよく見かけますが、
家庭菜園なら、採りたてのみずみずしいレタスを味わえます。

調理する時は、包丁を使わず、手でちぎるようにすると
味落ちを防ぎビタミン類もお落ちにくいです。

レタスは9割以上が水分で、栄養はあまり多くないですが、
ビタミンやミネラル、食物繊維などを
バランスよく含んでいる野菜です。

レタスのカロリーは、100gで12kcalしかなく、
食物繊維もほどほどに含まれているため、
ダイエット中の人が、空腹感を満たしながら、
ビタミンやミネラルをバランスよく摂るのに、
おすすめの野菜です。


レタスを上手に植え付けるコツ

レタスは生長途中は暑さや寒さに強い野菜ですが、
発芽・生育適温は15〜20℃なので、
涼しいほうがよく育ちます。
さらに、大きくなってしまうと、暑さ寒さに弱くなります。

また、20℃以上の高温や、長日条件にさらされると、
とう立ちしてしまうため、とう立ちしない、
秋まきが作りやすいです。

レタスの仲間は酸性土に弱いので、
定植の2週間前までに、1uあたり2握りの、
苦土石灰をまいて酸度を調整し、
1週間前には元肥として1uあたり堆肥バケツ1杯、
化成肥料2握りを施してよく耕し、
平らに整地しておきます。

水はけの悪い場所では、高畝にすることも重要です。

8月下旬〜9月上旬に、30cm間隔で植え付けます。
レタス類は深植えにすると立ち枯れ病にかかりやすいので、
必ず浅植えにします。
芯の葉に土がかぶさらないよう、根鉢が地面に、
隠れるすれすれになるように植え付けます。

レタスの植え付け時期はまだ暑い季節なので、
夕方涼しくなってから植えるとよいでしょう。

植え付けの際にポリマルチをして栽培すると、
病害の発生も減り、発育も促進されます。

さらに、植え付け前に苗をポリポットごと、
水を入れたバケツに浸し、
十分に吸水させてから植え付けると、
根の落ち着きが早まります。 

このとき、根鉢を崩さないように注意します。

こうしたちょっとした気配りをすることにより、
株の成長や、球の肥大が違ってきます。

>>レタスの詳しい栽培方法へ
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