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ハボタン(葉牡丹)の色の変化も楽しいです


ハボタン(葉牡丹)は、別名ハナキャベツとよばれる、
アブラナ科の一年草です。
寄せ植えによく活用される、冬のカラーリーフです。
耐寒性があるので、屋外の花壇やコンテナなどに植えられます。

中心が白やピンクなどに変化し、
ポインセチアとは、ひと味違った趣があります。
晩秋から春先まで咲く草花を引き立ててくれます。


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ハボタンの品種も増え見応えがあります


ハボタンつかない理由は?

1.気温が高めで寒さにあたっていない
ハボタンは、気温の高い環境ではきれいに発色しません。
およそ15〜20℃ほどの温度が目安です。
屋外の外気に当てて、寒さにも当てる必要があります。
ただし、霜や強い風などはさけた方がよいでしょう。

2.肥料が多過ぎる
ハボタンは、色の変化が始まる秋に肥料成分が残っていると、
気温が下がってきて、葉の色がくすみがちです。

とくに10月以降は、できるだけ肥料はひかえた方がよいでしょう。
窒素分が多い肥料も、葉が青々としたまま、
なかなか発色してくれません。

秋には肥料が切れるように、夏のころから、
肥料を加減するようにしましょう。
夏の後半以降は、ごく薄めの液体肥料の追肥で、
調整するとよいです。


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発色が良いと寄せ植えにも引き立ちます


3.生育期に日照が不足している
ハボタンをタネや苗から育てるには、
風通しのよい日なたで栽培します。

日光に当てて育てないと、
徒長したり、じょうぶでない株になってしまいます。
がっちりとした強い株に育てられるように、
よく日にあてて管理をしましょう。

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