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ハボタン(葉牡丹)、ハンギングにも映えます
C)Fleur Town 吉本花城園

ハボタン(葉牡丹)は、西ヨーロッパ原産の夏まきの一年草です。
キャベツやブロッコリーなどと同じ種類です。

主に11〜3月ころまで美しい葉色を観賞します。
太平洋側の温暖な地域では、冬花壇のアイテムでも大活躍します。
幾重にも重なる葉がボタンのように見える草花です。

鉢に複数植えるほか、ビオラやジュリアン、アリッサムなどとの、
寄せ植え、ハンギングを楽しめます。


ハボタン枯れる理由は?

1.極度の低温に当たった
ハボタンは耐寒性がありますが、
強い霜などに当てるのは、よくありません。
連日氷点下になるような、寒い場所も避けるようにします。

北関東以北で育てるときは、寒さ対策をほどこします。
玄関の風除室や、暖かすぎない窓辺などで観賞してもよいでしょう。
夜から明け方に冷え込む季節は、
ダンボール箱をかぶせるなど保温対策をします。

2.水が不足している
ハボタンは、乾燥に弱い性質があります。
用土がからからに乾燥してしまうと、
根が傷んで、葉が枯れる原因を作ることも考えられます。
水をあたえる時は、午前中の暖かな時間帯をえらびましょう。

晴れた日が続いている時や、空気の乾燥してる時は、
霧吹きを利用して、葉水をあたえるのも効果的です。

3.冷たい季節風に当たった
ハボタンを冷たい風にあてたり、強風にさらすと葉が痛みます。
屋外でも観賞できますが、冬を迎える季節になったら、
風除けをほどこすようにするとよいでしょう。

外側の葉が多少枯れるのはやむを得ませんが、
寒冷地で育てる時は置き場所を見直す、寒冷対策をするなどの、
世話をしてみましょう。


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>>ハボタンの育て方、寄せ植えなど詳しい情報はこちら
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