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ポインセチアは、秋冬に人気の色彩豊かな鉢花です。
苞(ほう)が鮮やかな色と、
葉の緑とのコントラストが抜群です。
冬の間じゅうぶんにきれいな姿を観賞したあとは、
春から秋の生長期の手入れと管理が、とても大切です。

春を迎えてからの育ち具合も、見ごたえがあります。
次の冬も華やかなカラーリーフを見せてくれますので、
とても待ちどおしい気持ちになるに違いありません。


ポインセチア春から手入れ育て方

1.植え替えをします
ポインセチアは生育期に入ると、おう盛に育ち始めます。
4月中旬〜5月初旬を目安に、新しい用土に植え替えましょう。
植え替えは毎年するとよいです。

根鉢を半分ほど落とし、傷んだ根を取り除きます。
水はけのよい培養土を用いて、植え付けましょう。

浅めの鉢より、やや深めの鉢を使うと根がよく育ちます。
苞(ほう)をとりのぞき、枝を全体に軽く切り戻します。

2.戸外で追肥して元気に育てます
ポインセチアは、日当たりのよい環境を好みます。
5月ころから10月にかけて、日なたで育てましょう。

明け方の最低気温が、10℃をこえるようになれば安心です。
戸外で管理をしている生育期間は、
追肥をして、じょうぶな株に育てましょう。


有機質配合の固形肥料、または化成肥料を、
月に1回置き肥をします。
1週間から10日ごとに、液体肥料を追肥します。

鉢土が乾いたら、じゅうぶんに水をあたえましょう。
過湿にすると、葉が落ちるので、
水やりのタイミングには気を配ります。

3.強めの剪定で樹形を整えます
ポインセチアの生育を促すには、
春に枝を切り戻す作業をしましょう。

8月中下旬ころに、
強めの剪定をして、草姿を整えます。

細い枝や混みあった枝を間引き、
太めのじょうぶな茎を残します。
かなり思い切って丈を短くしてもだいじょうぶです。

この時期から秋にかけて、花芽分化が始まります。
剪定を済ませたあとは、
夜間は明かりの入らない環境におきます。

■参考
・ポインセチアの育て方と越冬方法