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シクラメンは、秋冬にはたいへん人気の鉢花です。
園芸品種も豊富で、ミニタイプも人気です。
上手に世話をして、春まできれいな花を楽しみましょう。

秋冬に出回る鉢花は、設備の整った施設で、
促成栽培されたものが大半です。

鉢花を選ぶときは、葉の数が多くて、色鮮やかなもの、
花茎が太くてしっかりしたものが適切に栽培された株です。

下葉が黄ばんだものや、花びらにシミのあるものは、
さけるようにしましょう。


シクラメンしおれた元気がない理由は?

1.低温に長期間あてたため
シクラメンの生育適温は日中は20℃くらいです。
気温が下がりやすい夜は、最低気温を7〜8℃を、
保つような工夫をして、
5℃以下にならないようにしましょう。

冬の窓辺も寒くなりますので、
厚手のカーテンなどをかけたりして、
あたたかくします。

寒さを心配するあまり、夜間も20℃以上の室内に、
1週間以上置くような環境になると、
花や葉が曲がったまま回復しない場合もあり、
最悪の場合、花も葉も枯れてしまいます。

2.用土の水切れ、あるいは加湿
シクラメンは、乾燥を好みますが、
水やりのタイミングが遅れるとしおれます。
過湿状態にしていても、根腐れしますので、
鉢土の表面が乾いてからたっぷり水をあたえます。

花や葉の上から水をかけると、
つぼみが腐る心配が出てきますので、
株元にあたえるようにしましょう。

底面給水鉢に植えられているものは、
給水タンクの様子に気を配ります。
水が完全に無くなる前に補充しましょう。


シクラメンしおれた元気がない解決法は?

シクラメンが急にぐったりとしおれたり、
ふにゃふにゃした状態になった時は、
温かい室温の窓辺に移動させます。

水を切らしたときは、水を張ったバケツにつけて、
水をじゅうぶんに吸水させると、回復するでしょう。

しおれた状態で回復させる場合は、
葉柄をかるく束ねてから新聞紙で包んでから、
水を張ったバケツなどにつけます。


しばらくしたら、水を切ります。
およそ半日ほどで、もとの状態に戻ります。

>>シクラメンの詳しい育て方と栽培方法へ


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