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リンゴ、もう収穫♪


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まだ青いリンゴも見ていてわくわく!


リンゴ(林檎)は、バラ科リンゴ属の落葉高木樹です。

リンゴは石器時代から好まれ食用にされている果物です。

採り立ても美味ですが、ジャムやパン、
焼きリンゴやケーキに使うと格別です。

料理でも、サラダ、漬物、和洋中の隠し味に、
ドレッシングの材料に重宝します。

リンゴの健康的作用も大きく、
世界でも人気の果物です。


植え付け方法場所

植え付け管理
リンゴを鉢植えで育てるときは、
矮性台木の苗が育てやすいです。
ミニリンゴも栽培しやすいでしょう。

1年中植えつけはできますが、
3月が適期です。
8〜10号鉢に植えます。
水はけの良い用土を使用し、
日当たりと、風通しの良い場所に置くと、
元気に育ちます。


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リンゴの葉の紅葉もきれい


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リンゴの葉がこんなに表情深いとは!
写真協力=青い森の写真館さま 
http://www.aosya.com/


仕立て方剪定収穫

・仕立て方
模様木風か、スタンダード仕立て、
トレリス仕立てやエスパリエ仕立てが良いでしょう。

花房にに5個以上の花が咲きますが、
中心の1つ以外のつぼみは取ってしまいます。

花が咲いたら、3日以内に、
他品種の花粉で受粉します。

実がついたら、葉の数が少ない場所の実を取ります。
最終的に1株に2〜3果、小果品種なら5〜10果を摘果します。

植え付け時の剪定
矮性台木苗は植え付け時に丈を60cmほどに切り戻し、
支柱を立てましょう。
通常台木は丈を40cmに切り戻し支柱を立てます。

四季剪定
1〜2月に、不要な枝を間引き、
長く伸びすぎた枝を根元から切ったり、
10〜20cmほど切り戻したりします。

株元から出るヒコバエや、下に伸びる枝も生え際で切ります。
できるだけ花芽を残すようにします。

6〜7月の剪定は、樹の内部に日光が当たるよう、
混みあった部分をすかして剪定します。

水やり
土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。
春から夏にかけては、水切れしないよう、
毎日水やりをします。

ただし、葉が枯れないくらいに、
乾燥気味に栽培したほうが、
甘みが強くなります。

植え替え
実が収穫できるように生長したら、
生育にあわせて根詰まりを起こさないよう、
隔年で、一回り大きな鉢に植え替えます。

追肥
植え付け1ヵ月後に玉肥、
あるいは置き肥3〜4個を与えます。
毎年12月〜2月に有機質肥料を、
花後にお礼肥、8月下旬に追肥をします。

病害虫
入梅前から、アブラムシや黒星病、縮葉病に気をつけます。
発生しだい消毒しましょう。
薬剤散布をしたくない場合は、袋がけすると良いでしょう。
6月に入ったら袋がけし、収穫1月前に袋を取り去ります。