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エンドウの実、グリンピース


エンドウは、健康的なお料理に欠かせない存在です。
家庭菜園で作ると、甘みと歯ごたえが素晴らしいです。

エンドウには、グリンピースのように豆を食べるものと、
キヌサヤエンドウのようにサヤのまま食べるものがあります。

さらにサヤごと食べるものでも、
スナップ(スナック)エンドウと呼ばれる、
サヤと実ともおいしく食べられるものがあります。

エンドウの仲間は、育て方がやさしく、
採りたてのエンドウのおいしさは格別です。


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エンドウの発芽


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エンドウの実り


エンドウ育て方栽培方法

・適した容器
9〜10号の植木鉢、菊鉢、標準プランターなら、
株間を12cm以上とれば、よく育ちます。
トロ箱には水はけ用の穴を開けます。

日あたりと水はけがよく、
冬は強風が吹かない場所で栽培します。

・用土
エンドウ類は連作がとくに苦手なので、
土は、新しいものを使うほうが安心です。

古い土を使うときは、マメ科を育てた土は避けて、
苦土石灰をひとつかみ入れて、
全体の3割を新しい用土にすると良いでしょう。
「古土のリサイクル材」を使うのも効果があります。

・タネまき
秋まきは10月中旬〜11月上旬にまきます。
エンドウは、耐寒性の強い草丈10cm以下で、
冬越しさせるのが元気に育てるコツです。

春まきのは、3月上旬にタネまきし、
本葉3枚くらいまでビニールトンネルで保温します。

株間を12cm以上くらいにし、
1ヶ所に4〜5粒ずつ点まきし、
タネを2〜3cmの深さに押し込んで、
土を平らにならし、手で軽く押さえると、
土と密着し発芽しやすくなります。

本葉2〜3枚くらいで、
元気のない苗があれば間引きます。

・肥料
秋まきの場合は、1月中旬、
3月上旬と下旬に化成肥料を施します。

春まきでは、1月中旬、
その後20日ごとに2回化成肥料を施します。

生育が悪くなったり、葉が黄ばんできたら、
液肥を規定量、与えます。

・水やり
表面の土が乾いたら、たっぷりと与えます。
冬の間は、凍らないように、
午前中の暖かい時間に施しましょう。

・支柱立て
つるあり種は、1.5mくらいにもなるので、
長い支柱を立てて、誘引します。

つるなし種も、苗がたおれないように、
簡単な支柱を立ててあげると安定します。

・増し土
何回も水やりすると土が沈み根が見えてきます。
根が見えたら清潔な用土を株もとに増してあげます。


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キヌサヤの味噌汁とグリンピースごはん


収穫病虫害

エンドウの栽培1|タネまき時期と用土が育て方のコツ
を参照してください。
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