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フジ、育てやすくおいしい


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紅玉、こちらも人気の品種


栽培環境品種選び方

・栽培環境
リンゴは、耐寒性が強い果樹で、
1月であればマイナス25℃でも、
だいじょうぶと言われています。
また夏季に雨の少ない気候を好みます。

暖かい場所でも栽培できますが、
5度以下の低温に約1000時間当てないと、
休眠から覚めることができず、
春に発芽しなかったり開花しないことがあります。
一年中温暖な地域には、あまり向いていません。

一般的に、北海道中部より南から、
鹿児島県の北まで栽培できます。

開花期は強風に当てないようにします。
風の強い地域では、暴風対策が必要です。

・品種の選び方
リンゴは自分の花粉では実をつけにくい、
=自家受粉しにくいので、
2種以上の品種を混植して、
受粉させるのが安心です。

花粉用にヒメリンゴやミヤマカイドウを、
使う方法もあります。

品種の開花期を合わせること、
品種同士の相性の良さを、
確認して選ぶことが大切です。

リンゴは、赤リンゴと青リンゴに大別されます。
苗は、矮性台木を使った接ぎ木苗で、
12月くらいから出回ります。

つがる、ふじ、紅玉、王林、ゴールデンデリシャス、
などが育てやすい品種です。
ただし、つがるやふじは、
日当たりの良い環境を好みます。

ボレロ、ポルカ、バレリーナ・アップルツリーも、
人気の品種です。

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リンゴの花、可憐で美しい


植え付け方法場所

・植え付け方法
年に2度、発芽前の3月中頃、
11月下旬から12月上旬が植え付けのいちばんの適期です。

それ以外の時期では、
葉がついてる3月〜10月は根を崩さず、
根に触れずそっと植えます。

落葉時期の11月〜翌年2月は、
根をそっと広げて植え付けます。

リンゴは、自然に育てると約7mになるので、
コンパクトに栽培したいときは、
矮性の苗を選んでください。

・乾燥に注意して
リンゴは乾燥にとても弱い果樹です。
なかでも矮性種は根が多く繊細で、
ほんの少しの乾きで根にダメージを受けやすいです。

植え付けのときは手早く、
根を乾かさないように作業します。

植えつけ後は、腐葉土、敷きわらなどを敷き、
根の乾燥を防ぎます。
夏は水分不足による葉やけを起こさないように、
乾燥したらじゅうぶんに水を与えてください。

・植え付け場所
リンゴは約7mほどに生長するので、
庭のコーナーの日当たりの良い場所が理想です。
矮性種の苗は、1〜2m四方の広さに、
立木仕立てなど大きく仕立てる場合は、
4〜5m四方ほどの広さが必要となります。

リンゴは水はけの良い肥えた土を好むので、
あらかじめ腐葉土と肥料を混ぜておきます。
水はけと通気性の良い肥沃な土を好みます。

>>リンゴの各種苗を見てみる
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