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イチゴの子苗をじょうずに育てればおいしい収穫が


8月、イチゴの生長も著しく、
ランナーも盛んに伸びてきます。
このランナーをじょうずに育てながら、
おいしいイチゴを栽培していきます。

8月下旬から9月中旬くらいまでに、
親株から発生した子苗のランナーを、
切り離すようにします。

日差しが強く暑さも厳しいときですので、
温度が高くなりすぎたり水切れに注意します。
作業も熱中症などに注意し、
涼しい時間帯にするようにしましょう。


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ポット苗を元気に質をそろえて育てよう


プランターなどポット苗切り離し

・ポット苗の切り離し
ランナーを受けてポットで発根させた子苗は、
本葉3〜5枚に育ってくる季節です。
畑と同様に、親株近くのランナーを約2cm、
子苗側のランナーは、付け根から切り離します。

ランナーにつながったままにしておくと、
花つきが遅れたり、苗の生長がばらつきます。

ランナーの子苗の親株に近い側から、
2番目〜4番目の苗が、質がそろい、
花もつきやすく育てやすい苗です。

・ポット苗への追肥
ポットの子苗は、約7〜10日で、
太い根が伸び始めます。
肥料を含んでいない用度で育てているときは、
液体肥料(N-P-K10-4-8)を規定量に薄めて、
水やりがわりに与えはじめます。

このポット苗をさらに生長させ、
10月上旬〜中旬に畑やプランターなどに、
植えつけます。


イチゴ栽培 育て方 8月の管理

・水やり
イチゴは乾燥にとても弱いので、
親株と子苗が乾燥しすぎないよう、
状態を見てこまめに水を与えます。

プランターや鉢で栽培している株と子苗には、
1日2〜3回はど水やりをします。

水やりするときは、株の根元に静かに与えます。
イチゴ苗の上から勢い良くかけると、
葉が傷み、泥がはね、病気かかりやすくなります。

病害虫
品種によって違いますが、
うどんこ病、炭そ病などの病気にかかりやすいので、
ジマンダイセンなど薬剤で防除します。

害虫では、アブラムシ、ハダニなどが発生しやすく、
マラソン乳剤、アーデント、ニーム、木酢液などで防ぎます。

家庭菜園のおいしさと安全性を味わうには、
できるだけ、アブラムシは手で取り、
自然防除剤を使ってみてください。

鉢、プランターなどで栽培している場合は、
風通しの良い場所に移動するだけでも、
病害虫の予防になります。

■参考
・イチゴ 栽培 12ヶ月
・イチゴ(いちご・苺)の育て方
・イチゴ 品種 ランキング

>>イチゴの苗を各種見てみる
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