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イチゴ、水やりのしかたで生長も変わる


7月、イチゴがの生長が盛んで、
ランナーもどんどん伸びます。
このランナーをじょうずに整理しながら、
おいしいイチゴを育てていきます。

梅雨に入り湿度と気温が高くなると、
病害虫が発生しやすいので防除します。


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イチゴのデザートも作りたい♪


イチゴ栽培 育て方 7月管理

・水やり
イチゴは乾燥がたいへん苦手なので、
菜園の親株と苗が乾燥しすぎないよう、
こまめに水を与えます。

ただし、雨や曇りの日や、
イチゴの葉が日中にしおれていても、
用土が乾燥していなければ、
水やりの必要はありません。
かえって、根腐れ病などの原因になります。

プランターに栽培している株とポットの苗には、
1日1〜2回水やりをして、
ランナーの発育を良くしてあげます。

水やりは、株の根元に静かに与えるようにします。
勢い良くイチゴ苗の頭からかけると、
葉の傷みや泥がはねて病気の原因になります。


追肥

親株の葉色が少し薄くなったり、
新しい葉やランナーの生長が悪いときには、
N-P-K10-10-10の化成肥料、あるいは液体肥料を施します。
1株あたり10グラムほどを与えるか、
液体肥料は、水やりのかわりに与えると良いです。

追肥のときには、苗床や子苗を受けたポットに、
肥料が入らないようにします。
苗床やポットに肥料が入ってしまうと、
苗や根を傷め、発育不良になってしまいます。


病害虫

梅雨期に入り気温が高くなると、
また梅雨明けの炎天下では、
病害虫が発生しやすくなります。

品種によって異なりますが、
うどんこ病、炭そ病などにかかりやすいので、
ジマンダイセンなど薬剤で防除します。

害虫では、アブラムシ、ハダニなどが発生しやすいので、
マラソン乳剤、アーデント、ニーム、木酢液などで防ぎます。

家庭菜園ならではのおいしさと安全性を味わうには、
できるだけ、アブラムシは手で取り、
自然防除剤を使ってみてください。

鉢、プランターなどで栽培している場合は、
雨の当たらない場所に移動するだけでも、
病害虫の予防になります。

■参考
・イチゴの栽培 育て方 6月−1.ランナー整理と中耕
・イチゴの栽培 育て方 6月−2.水やりと追肥に注意
・イチゴの栽培 育て方 5月−1.収穫と親株の植え付け
・イチゴの栽培 育て方 5月−2.収穫株と親株の管理
・イチゴの栽培 育て方 4月−1.収穫株の管理、長雨対策
・イチゴの栽培 育て方 4月−2.育苗畑の準備
・イチゴの栽培 育て方 4月−3.親株の準備
・イチゴ 栽培 12ヶ月
・イチゴ(いちご・苺)の育て方
・イチゴ 品種 ランキング

>>イチゴの苗を各種見てみる

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