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カサブランカの良い香りが漂う庭、10号鉢に特大球根1つです


ユリの開花が楽しめる季節です。
ユリは、6月には咲き出す品種が多く、姿形、香りの良いユリも豊富です。

そして、花が終わったら世話をすると、
また来年元気に咲いてくれます。
ぜひ栽培してみてください。



プランター植え ユリ育て方 6月

・置き場所
ユリを屋外に置くと水やりの手間がいりませんが、
土の跳ね上がりで病気が発生することもあります。

しかし、ちょうど葉が茂っているので、
心配するほどには、雨水が鉢には入りません。

できれば、ユリの鉢を、涼しい室内の、
明るい風通しの良い場所に移動します。
花が終わったら、元の場所に戻します。

屋外の場合、コンクリートの上にじかに鉢を置くと、
梅雨の晴れ間に温度が上がりすぎて、
ユリの苗を疲れさせます。
スノコや台の上に置くようにしましょう。


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鹿の子ユリ、5号鉢に1球、8号鉢に2〜3球くらい植えられます


・水やり
鉢土の表面が白く乾いたら、たっぷり水やりします。
メリハリをつけて与えます。
梅雨の晴れ間の水切れに注意してください。

・肥料
液肥で追肥するときは、
8月中ごろくらいまで、2週間に1回、
水やりのかわりに施します。
玉肥などは、規定量与えてください。
花後には、緩効性肥料をお礼肥に与えます

・球根の植え付け
秋までは行いません。

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スカシユリ系のユリ、色が抜群です!


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オニユリ、美しいユリです


・植え替え
カサブランカなど、
ユリの小型の鉢花を購入した場合は、
花が終わったら、葉をつけたまま、
根鉢をくずさないように、
ひとまわり大きな鉢か地植えにします。

土は一般の培養土で大丈夫です。
もとの鉢植えより1〜2cm深く植え込みます。
こうして葉は自然に枯れさせます。
翌年もユリの花を楽しむことができます。

一般のユリは、10〜11月に一回り大きい鉢に植え替えます。
花後に葉を切らず、秋ごろ黄色く枯れるまで待ってあげると、
球根を太らすことができます。


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テッポウユリは、微かな香りと花姿、葉が美しく、とても育てやすいです


・病害虫
6月の庭植えと同様です。

■参考
・ユリ 育て方 12ヶ月
・カサブランカ(ゆり、百合)の球根の植え方
・カサブランカの育て方
・鉄砲百合(てっぽうゆり・テッポウユリ)の育て方
・黒百合(クロユリ)の育て方、栽培方法
・スカシユリ アジアティックハイブリッドの育て方
・カノコユリ(鹿の子百合)の育て方
・ユリの球根の選び方

>>ユリの球根、苗を各種見てみる

*ユリ栽培のことなら、
>>ユリ.net


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