NasturtiumA.jpg
キンレンカの黄色、橙色の花と葉が美しい


NasturtiumB.jpg
キンレンカ、寄せ植えに人気


キンレンカ(Nasturtium学名:Tropaeolum majus)は、
ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属、
南米が原産の春まき一年草です。
別名ナスタチウムなどとも呼ばれています。

花を観賞したり、茎葉や花をハーブとして,
サラダや添え物として食用に用いられます。
味はクレソンに似た、辛みを味わうことが出来ます。

・主な種類
・一重咲き
・八重咲き
・斑入りの葉

ハスのような丸い葉をもつ細い茎がほふく状に広がります。
花色は、黄色、オレンジ、赤、ピンクなどがあります。

キンレンカは、ハンギングなどにも最適で、
壁掛けのタイプの鉢に植えても、
株がよく広がり楽しめます。
エディブル・フラワーとして、
香りづけやサラダ等や食卓の彩としても活躍するでしょう。

苗は4月ころに求め、
真夏をのぞき、5月〜10月ころ開花期を迎えます。


NasturtiumX.jpg
こんもり咲くので愛らしい


キンレンカ育て方

・タネまき
5〜6月が、タネまきの適期です。
タネを一晩水につけてから、3号ポットにまきます。

・苗選び
葉色が濃く、色つやのよいものを選びます。
下の葉が枯れているものは避けます。

・定植
キンレンカは、移植を嫌いますので、
ポットから抜く時は、根鉢を崩さないように扱います。
苗を求めたら、出来るだけ早く、
鉢やプランターなどに植え付けましょう。
水はけのよい、草花用培養土を用います。

・置き場所
高温多湿になるような環境は避け、
日光がよくあたり通気性のよいところで管理します。
7月半ば〜8月ころは、
半日陰の風通しのよい場所がよいでしょう。

・水やり
鉢土の表面がしっかり乾いてから、たっぷり与えます。
過湿にならないよう、気を配ります。

・肥料
キンレンカの施肥は、リン酸とカリを多く配合された、
緩効性の化成肥料をほどこします。
窒素が多くなると、生育はよくなりますが、
花がつきにくくなりますので、注意が必要です。
月に1回の肥料をあたえます。

・花がらと下葉摘み
花が咲いている期間は、花がらをこまめに摘みます。
黄色っぽく変色した下の葉も、
取りのぞく管理もしましょう。

>>キンレンカの苗を見てみる
 カテゴリ
 タグ