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インゲン、ポットに植えれば鳥害に会わない


インゲンは、発芽が悪いと言われますが、
いくつかのことに気をつけると、
格段に発芽率が良くなります。


1.タネまき時期
一般に4〜5月に、タネをまきますが、
早い時期にまくと、低温が原因で、
発芽がうまくいかないことがあります。

用土の温度を保つには、
霜の心配がなくなってからタネをまくことと、
マルチングなどをしてタネをまくのが良いです。


2.乾燥
タネまきのときに、
水をじゅうぶん与えても、
タネが水分をじゅうぶん吸収できずに、
乾いてしまうことがあります。

タネをまいて水やりしたら、
その植えに敷きわらや腐葉土をかけたり、
播種後2〜3日は、乾いていないか点検して、
乾いていたら適度に水やりすると良いでしょう。


3.湿り過ぎ
播種後2〜3日以上経っても、
土が湿り過ぎていると、
過湿状態になり、発芽できないことがあります。

用土を作るときに、
排水性の良い土、腐葉土などを2割くらい、
混ぜ込むと良いです。


4.連作障害
マメ類は連作が苦手です。
植え場所をかえるか、土をかえましょう。
直まきで発芽できなければ、
ポットにまくのも、方法です。


5.鳥害
タネまきから発芽まで、
鳥害に会うことが多いので、
直まきではなくポットで育苗して、
定植するのもよいでしょう。
根鉢をくずさないように定植しましょう。


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インゲンの花  
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