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イチゴ、もう翌年の収穫を考える


5月、15〜20℃、イチゴが好む理想的な温度です。
温度管理を上手にすれば、花もたくさんつき、
じょうぶで良いランナー(匍匐苗)を、
どんどん伸ばすことができます。


収穫株管理

灰色かび病やうどん粉にかかった果実や、
苗、虫に食われた葉は、早めに取り除きます。

収穫後の株は、病害虫がなければ、
子苗を育てる親株として活用できます。

親株に使う場合は、
果実の房の残りと古い葉を取ります。

また、芽が多く付いている株は、
太い良い芽を残してほかは摘み取りましょう。


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イチゴのお菓子作りも楽しい


親株植え付け後の栽培

親株を複数種類、植え付ける場合は、
品種のラベルを立てておくと混乱しません。
アイスクリームの木のスプーンが便利。

植え付け後の約1週間は、
1日に1〜2回、じゅうぶんに水を与えてください。

根付くと新しい芽が出始めるので、
水やりを1日に1回程度にします。

良いランナーを出させて、良い苗を育てるには、
親株を元気に育てることが大切です。

親株のまわりに緩効性化成肥料を、
1株につき20グラム、10日間隔で2回追肥します。

花房が伸びてきたら早めに摘み、
ランナーが伸びてきたら、付け根から取ります。

葉が茂りすぎている場合は、
古くなった下葉を摘み取り、
つねに展開葉が5〜8枚の状態にしておきます。

■参考
・イチゴの栽培 育て方 4月−1.収穫株の管理、長雨対策
・イチゴの栽培 育て方 4月−2.育苗畑の準備
・イチゴの栽培 育て方 4月−3.親株の準備
・イチゴ 栽培 12ヶ月
・イチゴ(いちご・苺)の育て方
・イチゴ 品種 ランキング

>>イチゴの苗を各種見てみる

初心者のための果樹栽培|庭植え・鉢植えで大収穫
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