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イチゴ(苺、Fragaria)は、バラ科の多年草植物です。
4月になると、家庭菜園、プランター、鉢のイチゴたちは、
開花し続け、果実も色づいてきます。

4月のイチゴ栽培の主な作業は、下記を参照してください。
・イチゴの栽培 育て方 4月−1.収穫株の管理、長雨対策
・イチゴの栽培 育て方 4月−2.育苗畑の準備

こちらでは次の年の苗づくりのための、
イチゴの親株の準備について紹介します。


親株準備

・親株、ランナーと子株
イチゴは初夏にランナー(ほふく茎)が伸び、
その先端に子株が次々とできる植物です。

親株から1番目の子株は、
大き過ぎたり親株の病気が出やすいので、
2番目以降の苗を子株にします。

子株が生育する8月頃にランナーを切り仮植えします。
そして10月頃に定植を行います。

イチゴを秋から栽培しているときは、
収穫の終わった株を親株とします。

・親株を入手する場合
初めて育てるときや、
秋からの株に病害虫が発生してしまったときは、
新たに親株用にポット植えの花がついた苗を、
園芸店や園芸種会社の通販などで購入します。

もし郊外で、近所にイチゴ農家やイチゴ園などで、
収穫を終えた株を分けてもらえれば、
親株に用いることができます。

苗を選ぶときは、品種を確かめ、
病害虫のないしっかりした茎(クラウン)の苗を選びましょう。

・品種の選び方
露地栽培でも育てやすい宝交早生、ダナー、
果実は少し小ぶりでも収穫量の多い女峰などが、
人気です。

・ウイルスフリー苗
ウイルスフリー苗とは、
バイオテクノロジーで作られた、
ウイルスに感染していない元気な苗のことです

栽培農家用に開発されたものですが、
一般の市場にも出回るようになりました。
通販などで、入手できます。

■参考
・イチゴの栽培 育て方 5月−1.収穫と親株の植え付け
・イチゴの栽培 育て方 5月−2.収穫株と親株の管理
・イチゴ 栽培 12ヶ月
・イチゴ(いちご・苺)の育て方
・イチゴ 品種 ランキング

>>イチゴの苗を各種見てみる
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