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イチゴ結実


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イチゴ、女峰の子株の開花


4月、家庭菜園、プランター、鉢のイチゴたちは、
開花し続け、果実も生長してきます。
4月のイチゴ栽培の主な作業は、下記を参照してください。
・イチゴの栽培 育て方 4月−1.収穫株の管理、長雨対策
・イチゴの栽培 育て方 4月−3.親株の準備

こちらでは次の年の苗づくりのための、
育苗畑の準備について紹介します。


育苗畑準備

・親株床と用土づくり
イチゴのランナー(ほふく茎)が伸びるのは、
梅雨時ですので、畑で親株を育てるためには、
水はけの良い場所を選びましょう。

ランナーの根が土中に伸びやすいように、
やわらかく保水性の良い土が適します。

鉢やプランターで育てる場合、
深さが、20cmあるものを選ぶと成果があがります。

用土は、市販の培養土でも良いですし、
赤玉土7に腐葉土2、ピートモス1を、
混ぜたものが適しています。

・親株床の元肥
親株を植える少なくとも2週間前に、
1uあたり堆肥2kgと苦土石灰3つかみを、
入れて漉き込んでおきます。

1週後に、幅2mの畝をたて、中央に、
緩効性肥料を30グラムほど施しておきます。

鉢、コンテナ栽培では、
用土10リットルに対して、
苦土石灰1つかみを混ぜ込み、
1週間後に緩効性肥料を3〜5グラム混ぜ込みます。

・畝立ての方法
イチゴの親株を植える畝の真ん中を少し高めにし、
両側にゆるい傾斜をつけます。

第3ランナーまでを育てるには、
畝の端まで1mをとり、
その外側に排水溝を掘っておきます。

親株の間隔は50pくらいで、
品種や栽培条件にもよりますが。
1つの苗から、20〜40個くらいの苗を、
採り育てることができます。

■参考
・イチゴの栽培 育て方 5月−1.収穫と親株の植え付け
・イチゴの栽培 育て方 5月−2.収穫株と親株の管理
・イチゴ 栽培 12ヶ月
・イチゴ(いちご・苺)の育て方
・イチゴ 品種 ランキング

>>イチゴの苗を各種見てみる
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