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2011年02月08日

ジャガイモの種類と特徴 写真入り2

男爵薯とメークイン、キタアカリは、
ジャガイモの種類と特徴 写真入り1でご紹介しました。

こちらでは、ジャガイモの新種や、
人気上昇中の種類をお伝えします。

inkanomezame.jpg
インカのめざめ

SMAPの木村拓哉さんが、
「SMAP×SMAP」のビストロSMAPコーナーで、
注目のジャガイモとして、
インカのめざめをたびたび紹介し、
注目を集めています。

インカのめざめは、
2002年に登録された黄色みの強い小粒の品種です。
サツマイモや栗のような味は最高ですが、
収穫量は少なく、高価で栽培がやや難しいとされています。

発芽しやすいので長期の保存には適しませんが、
生食用として人気が高まっています。


toyosiro.jpg
トヨシロ

北海19号とエニワの交配種の加工用品種です。
ポテトチップの材料として多く生産されています。
肉質は白く、大粒のイモが多く収穫できます。

風味は男爵薯より劣るといわれますが、
揚げると男爵芋に比べ色が良いです。
保存は、風通しの良い冷暗所なら、
比較的長期の保存に耐えられます。


hokkaikogane.jpg
北海黄金ホッカイコガネ

形が滑らかな表皮のメークインと同様、調理しやすく、
食感は男爵芋のようにほくほくしています。

味は甘みがほどよく、しっかりとしたコクのある品種です。
フレンチフライ用品種ですが、煮物、ふかし芋にも、
向いています。


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ノーザンルビー

肉色は綺麗な薄いピンク色をしていて、
美しくカラフルです。
肉質は少しねっとりしていています。華やかなカラーを活かして、
サラダなどの料理やお菓子に好まれます。


redmoon2.jpg
レッドムーン

皮は赤く身は黄金色で、
甘味が強くねっとりした食感が栗のように美味です。
根強いファンが多いジャガイモですが、
栽培がむずかしく生産量が少ない品種です。
品質の良いレッドムーンを栽培できるのは、
北海道でも数少ない農家です。


dejima.jpg
デジマ

長崎県で1971年(昭和46年)に品種登録されました。
品種名は長崎の出島にちなんで命名されました。
大きなイモが数多くつき、多収穫の品種。
肉色は黄白色で、煮崩れしにくく調理しやすいです。


sinnsia.jpg
シンシア

麒麟麦酒のグループ会社の、
フランスGermicopa社により、
1996年に育成されている品種です。

我が国では2003年2月に品種登録されました。
卵形のなめらかな形状をしていて、
貯蔵性に優れ、煮崩れが少ないことと、
家庭菜園で収穫量が多く見込めることで、
人気があります。


touya.jpg
トウヤ

生食用品種で内部が黄色く、
カロテンやビタミンCを多く含んでいます。
舌ざわりはとても滑らかで、
ポテトサラダにとくに適しています。
黄爵(こうしゃく)とも呼ばれます。


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ワセシロ

生食(加工)用品種で早堀いもで大粒種です。
一般に「新じゃがいも」「伯爵」と呼ばれています。
新じゃがポテトチップや家庭でも煮込み、
丸ごとフライにして利用されます。

■参考
・ジャガイモの種類と特徴 写真入り1
・ジャガイモの育て方 栽培方法 家庭菜園で大収穫
・ジャガイモ プランター栽培で大きく育てるコツ

>>ジャガイモのタネイモを各種見てみる
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タグ:ジャガイモ
posted by you at 16:06 | 野菜