
カシワバアジサイ、清楚で梅雨時に映える

タマアジサイ、つぼみが丸くて愛らしい
アジサイの代表的な増やし方、挿し木は、
ほかの植物に比べて、容易ですが、
発根しにくい品種がいくつか見られます。
タマアジサイ、カシワバアジサイなどが、
一般的な挿し木では増やしにくいです。
このタマアジサイ、カシワバアジサイなどの品種では、
1月下旬から2月いっぱいに、
休眠枝挿し(きゅうみんしざし)をすると、
活着が良くなります。
■アジサイの休眠枝挿し 冬の挿し木方法
1月下旬から2月いっぱいに、
前年に伸びた枝に2芽をつけて枝を切ります。
切ってすぐ挿すのであれば水揚げは、不要です。
時間を置く場合は、1時間ほど水につけておきます。
用土は赤玉土小粒、鹿沼土、バーミキュライトの、
いずれかを単用します。
発根促進剤は、なくてもだいじょうぶです。
挿し穂の先端を傷めないように、
前もって箸などで穴をあけたところに、
枝を垂直に2cmくらいに深さに挿します。
挿し穂の間隔は3cmくらいで、
鉢の周囲に挿していきます。
この手順は、一般の挿し木と同様です。
・アジサイの挿し木(挿し芽)の方法 画像つき
挿したら、じゅうぶんに水やりしてください。
日当たりの良い軒下や、無加温の部屋で管理します。
凍ったり乾かさないように管理すると、
3ヶ月くらいで発根します。
6月くらいにつぼみをもちますので、
鉢上げしましょう。
・アジサイ 冬の管理と防寒対策

