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カランコエ、ベル型も人気


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カランコエ、冬にも春を感じさせる彩


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カランコエ、柔らかな色合いもステキ

カランコエ (Kalanchoe) は、ベンケイソウ科の多肉植物で、
原産地はマダガスカル島で、さまざまに改良されています。

カランコエには、
小さな花を頂部に付けるベニベンケイ型と、
下向きの釣り鐘型の花を付けるベル型の、
2種類が市場に多く出回っています。

カランコエは、乾燥に強く、
最低越冬温度5℃ぐらいの耐寒性植物です。

冬に鮮やかな花を咲かせるので、
鉢花、寄せ植えに、たいへん人気があります。


カランコエ育て方 栽培方法

・置き場所と管理
<冬>
花を次々と咲かせるためには、
日光によく当てて育てます。 
開花中は、窓際の日当たりが最適です。

カランコエは、花茎が明るい方に傾くので、
ときどき鉢を回し光が均等に当たるようにします。

<春〜夏>
春から秋は、屋外の日当たりがよく、
雨の当たらない場所で栽培します。
 
真夏の強い日光に当たると葉焼けしますので、
直射日光を避けた明るい日陰に移動するか、
遮光してあげましょう。

・水やり
一般の鉢の場合は、表面の土が乾いたら、
鉢底から水が出るほど、たっぷり水を与えます。

鉢の表面が、乾いてから2〜3日後に水を与えます。
水のやり過ぎは、根腐れの原因となります。

・肥料
肥料はあまり必要としません。
液体肥料を月に1回くらい水やり代わりに与えます。

・植え替え
花後は、花茎を切っておきます。
植え替えは、毎年5月頃にします。

根株を3分の1くらい崩し、
一回り大きな鉢に植え替えます。
地上部も3分の1ほど切り戻します。

土は、培養土か、
赤玉土(小)、腐葉土、鹿沼土、
5対3対2くらいの用土が適しています。

・増やし方
カランコエの切り戻した茎葉を、
挿し芽にすると簡単に発根します。
さし芽の用土は鹿沼土や赤玉土が良いでしょう。
・挿し木(挿し芽・挿し穂)の方法 画像つきはこちらです

・病害虫
うどんこ病やアブラムシを発見したら、
早めに殺菌剤、殺虫剤を散布してください。

・短日植物
夜に照明が当たる場所では、
花芽が付きにくいです。
夏以降は、花芽ができるように、
街灯や室内の灯りを避けるようにします。

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