
ソラマメ、カラスよけのため不織布を張っているようす

発芽し本葉が出ている

カラスに食べられず、りっぱに生長している

プランター2個のトンネルのようす

1階のソラマメも無事だが、日照不足で成長がいまいち
家庭菜園を始めてから、
ソラマメは必ずプランター栽培しています。
なんといっても、美味しいですし花も紫と白で、
たいへん愛らしいです。
そのソラマメ、今年初めてカラスの被害にあいました。
土を突っついてタネを持っていってしまうのです。
となりのエンドウも食べられてしまい、
二十日大根やコマツナ、シュンギクも食べていきます。
ソラマメ、2回目にまいたときも食べられてしまいました。
ソラマメを3回目にまいたときは、不織り布を使って防御、
めでたく発芽し、葉を広げだしました。
ソラマメのタネまきは、本来10月下旬から11月中旬ですが、
12月の始めにまいたことになります。
ある程度生長していれば、生長しすぎより育てやすいそうなので、
今年もソラマメが楽しめるか、ちょっとわくわく♪
>>ソラマメ(空豆)の育て方と食べ方をご覧ください