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◎果樹に大きな実をたくさんつけるためには、

・樹、全体に光が当たること
・適度な花芽をつけさせること
・樹形を作り樹勢を保つこと
・充実した若い枝を育てること


などが、重要で、そのためには、
適切な剪定をしてあげるのが大切です。

落葉果樹は、落葉してから3月中旬までに、
冬の剪定を行います。


■果樹 剪定の方法

剪定をするときは、樹全体を眺めます。
どれが主幹で、主枝かをよく見極めてください。

主幹と主枝を確認したら、
剪定後に枝が発育する状況を、
考えながら剪定します。

最初に、古くなって新しい枝と、
更新させたい枝を、剪定します。

古い枝を剪定したら、よぶんな枝を剪定していきます。

◎剪定するよぶんな枝とは、

・お互いに邪魔をするような枝の一方
・平行に伸びている枝
・徒長枝
・内側に伸びる枝
・細い元気のない枝


を言います。

次に実をつける枝を切り詰めます。
新梢の先は、新しい枝が伸びるように、
先端を切り詰める剪定をします。

最後に大枝を切った切り口に、
病気予防・殺菌の癒合剤を塗ってください。
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