
シラー カンパニュラータ、マウントエベレスト(白)
群植すると木陰などを明るくし、ホワイトガーデンに
シラー カンパニュラータ(Scilla campanulata)は、
ユリ科シラー属の球根植物で、原産地はヨーロッパ、アジアです。
球根つりがねそう、ツリガネズイセン(釣鐘水仙)とも呼ばれます。
シラー カンパニュラータは、ヒヤシンスのように、
茎にベル型の花を数十輪つけ、かわいい姿です。
ドライフラワーとしても使われています。
寒さに強く、植えたままでも、よく育つので、
花壇や寄せ植えに、たいへん人気があります。

クイーンオブザピンク(桃)
愛らしいピンクのベル、パステル系の花壇に

キングオブザブルー(青)
神秘的大人っぽい青、ナチュラルガーデンに
■シラー カンパニュラータの育て方 栽培方法
・栽培環境
シラー カンパニュラータは、
耐寒性がたいへん強いです。
夏の暑さにも比較的じょうぶに育ちます。
・植え付け
球根の植え付けは、10〜11月にします。
1月くらいまでなら、開花が間に合うと言われます。
水はけの良い場所を好みます。
日当たり、半日陰でもじゅうぶん育ちます。
2〜3cmくらいの浅植えで、4〜5cm間隔に植え込みます。
日当たりですと、かなり旺盛に分球繁殖します。
・花がら摘み
花の時期は、5〜6月くらいです。
花が咲き終わったら花がらは摘み取ります。
・水やり
生長期は、冬の間も土の表面が乾いたら、
たっぷりと与えるようにします。
葉が枯れて休眠期(夏)に入ったら、
水やりは必要ありません。
・肥料
肥えた土が好きなので、
元肥をすきこんでください。
生長期に、液肥か緩効性の固形肥料を与えます。
・球根の管理
庭植えの場合は、植えたままでかまいません。
混みあってきたら、3〜4年に一回、
葉が黄変し休眠期に入ったころ、
掘り上げて植え替えてあげます。
球根は乾燥に弱いので、
掘り上げて乾燥してしまわないように、
早めに植え替えます。
・病害虫
とくにありません。
たいへんじょうぶです。
>>シラー カンパニュラータの球根を見てみる
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