
スノードロップ、雪のなかでも開花する

スノードロップ、群生も美しい
スノードロップ(snowdrop)は、
ヒガンバナ科の秋植え球根で、
南ヨーロッパ、南西アジアが原産地です。
早春に白い可憐な花を咲かせ、
雪の雫(スノードロップ)という名にふさわしい、
小さくて愛らしい姿をしています。
マツユキソウ(待つ雪草)と呼ばれることもあります。
内側の花弁に緑の斑があるのが特徴です。
八重咲きの豪華なスノードロップも人気があります。
草丈が10pほどの小さな植物で、
1つの球根から咲く花は1輪です。
庭植え、鉢植えとも、数を多めに、
植え込むと美しいです。
クリスマスローズと寄せ植えにしても、
開花期がそろい、たいへんきれいです。

八重咲き スノードロップも人気
■スノードロップの育て方
・栽培環境
スノードロップは、耐寒性はたいへん強いですが、
高温、高湿は苦手です。
鉢植えの場合は、夏は涼しい場所に置くようにします。
・植え付け
球根の植え付けは、10〜11月にします。
半日陰の水はけの良い場所を好みます。
冬は日が当たり、夏は日陰になる落葉樹の下が、
もっとも適します。
・花がら摘み
花の時期は2〜3月で、
花が咲き終わったら花がらは摘み取ります。
・球根の管理
スノードロップは、6月頃に葉が枯れ、
休眠状態となります。
庭植えの場合は、植えたままでだいじょうぶです。
混みあってきたら、3〜4年に一度、
掘り上げて植え替えるのが良いです。
球根は乾燥に弱いので、
掘り上げて乾燥させないように、
すぐ植え替えます。
鉢植えは、地上部が枯れて無くなっても、
乾燥しないように気をつけて、水やりしましょう。
・増やし方
球根が分球するので、それを育てていきます。
>>スノードロップの球根を見てみる

