
ハイビスカスとブーゲンビリア
夏、楽しんだ鉢花の越冬方法と世話のしかた、
冬の鉢花の管理のポイントをご紹介します。
まず、いずれの木も病害虫がないかチェックしましょう。
■シクラメン
日当たりの良い屋内の窓際に置きます。
日光と暖房で暑過ぎないように、
寒さにも弱いので夜は5℃以下にならないようにします。
16〜18℃に保つのが理想的です。
また水切れしやすいので気をつけましょう。
開花中は肥料が切れないよう、
10日に1回は薄めた液肥を与えます。
・詳細は、シクラメンの育て方 しおれるときは?
■ポインセチア
越冬するには、冷たい風の当たる戸外は避けて、
ガラス越しの日光が当たる室内に置き、
夜は10℃、昼間は20℃くらいの場所で育てます。
また、昼夜の温度差が10度以内ところで栽培します。
ときどき鉢の向きをかえて、株全体に光が当たるようにします。
落葉しても、枝が緑であれば、春には芽吹きます。
寒いときの水やりは控えめに乾燥気味に与えます
・詳細は、ポインセチアの育て方と越冬方法
■ブーゲンビリア
冬に室温を最低10℃以上に保てるならば、
ブーゲンビリアは、葉を落とさず、
または枯れることなく冬越できる品種が多いです。
最低室温が5℃以下の場合は、
秋まで外に置き、寒さに慣らしてから、室内で育てます。
また、水やりの間隔を少しずつあけて乾かし気味にし、
肥料もストップします
・詳細は、ブーゲンビリアの越冬方法
■ハイビスカス
3〜4℃以上あれば屋外で冬越しができますが、
屋内のほうが木を傷めず安心です。
ハイビスカスは、室内に入れる前に、
伸びすぎた枝を剪定します。
12℃以上あれば、開花できます。
温度が低く新芽が成長しない場合は、
乾かし気味に栽培します。
・詳細は、ハイビスカスの冬越し
■ランタナ・アザレア
霜にあてないようにすれば、屋外で越冬できます。
敷き藁やビニールでの保護など防寒対策をしてください。

