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サンチュ、美味で健康的


サンチュは、リーフレタスの仲間で、キク科の1〜2年草です。
和名は、チシャ(萵苣・苣)、チサとも呼ばれます。
青葉と赤葉があり、青葉のほうが暑さに強く春まきに適します。

サンチュは、焼肉を巻いて食べるのはもちろん、
サラダ、おひたし、巻き寿司、サンドイッチなどにしても美味です。
ビタミン、ミネラルが豊富で歯ごたえとほろ苦い味が人気です。


■サンチュの栽培と育て方

サンチュは、比較的病害虫が少なく育てやすいので、
手軽に栽培を楽しめる野菜と言えます。

標準プランターや鉢でもよく育ちます。
より多く収穫するなら、地植えにしたり、
深型プランターやトロ箱などを利用します。

・用土
土は一般の培養土でだいじょうぶです。
畑では、苦土石灰、有機配合肥料を、
タネまき前2週間に漉き込んでおきます。

・タネまき
標準プランターで、2条、1p間隔にタネまきをし、
土はタネが隠れるくらいに薄くかけます。
夏まきの場合、タネを3時間ほど水に浸し、
涼しい場所で芽だしさせてからまきましょう。

・定植
サンチュが、発芽したら株間2〜3pに間引き、
本葉が3〜4枚に展開したら、
株間10〜13pに定植します。

・畑の場合
畑にまく場合は、1か所4〜5粒まきとし、
本葉が4〜5枚に展開したら
株間15p、列間20pとします。

・水やりと追肥
サンチュの植えつけ後は、水やりをじゅうぶんにして、
植えつけて20日後くらいから、月2回ほど化成肥料を与え、
軽く中耕しをして、生長を促します。

おいしくて軟らかいサンチュを作るには、
こまめな水やりと追肥をするのがコツです。

・病害虫
サンチュの病害虫は、日当たり、風通しをよくすると、
ほとんど出ません。
アブラムシがウィルスを媒介するので、
早期発見、早期防除するようにします。

・アブラムシ 駆除、農薬を使わずに効く方法


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サンチュ、まず焼肉!


■サンチュの収穫と利用方法

茎が30〜50cmの丈になったら、
外の葉から順にかきとり収穫します。

サンチュの生長点から5〜6枚の葉は、
葉の再生を図るため、必ず残しておきます。
こうすると、長期に渡って収穫できます。

>>サンチュのタネを見てみる
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