
ユリの開花をイメージして球根選び

球根の善し悪しで、花の見栄えが変わる
9月下旬から11月までが、
ユリの球根の植え付け時期です。
まず好みの品種を選びます。
そして、同じ品種の球根であれば、
重くて大きなものほど、
花の大きさも数も多くなります。
◎良い球根は?
ユリの球根が大きく、
芽がひとつの球根が理想的です。
鱗片の隙間がなく締まっていて、
重いものを選びましょう。
表面の鱗片に傷やしおれた部分がなく、
腐りやカビ、しみがないものが良い球根です。
ユリの球根には外皮がありません。
鱗片が密集してできています。
ユリの球根は、乾燥に弱く乾くと、
外側から枯れてしまいます。
球根を購入したら、できるだけ早く植えましょう。
植え付け時期が少し延びる場合は、
ビニール袋にバーミキュライトやおがくずと一緒に入れ、
しっかりと密封しておきます。
ユリは、一般に枝分かれしませんので、
数球以上まとめて植えたほうが見栄えが良いです。
複数品種で植えると開花期が異なるので、
あるていど品種もまとめると豪華に咲きます。
通信販売でも、高品質のユリの球根を安価で購入できます。
通販の場合、品質の悪い植物を販売すると、
一気にクレームがつき、購入者の評価がさがってしまうので、
品質管理には、細心の努力をしていると感じます。
■参考
・ユリ育て方12ヶ月 目次|毎月の管理を分かりやすく解説
・カサブランカ(ゆり、百合)の球根の植え方
・カサブランカの育て方
・鉄砲百合(てっぽうゆり・テッポウユリ)の育て方
・黒百合(クロユリ)の育て方、栽培方法
>>ユリの球根を各種見てみる

