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ラベンダー グロッソ、花が大きく香りも良いです


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ラベンダー グロッソ、シルバーリーフが映えます


ラベンダー グロッソ(学名:Lavandula angustifolia)は、
ラバンディン系のラベンダーで、
香りがとても良く冬の寒さに強く、
育てやすいので人気があります。

ドライフラワーにしても、良い香りを放ちます。
グロッソは、人名で、ラベンダーを作り上げた人の名で、
当初は、香料の品種として作られました。

グロッソ ラベンダーは、花も大きく、
シルバーの葉の幅が広く観賞用としても最適です。
草丈は、30〜100pあり、切花としても人気があります。


■ラベンダー グロッソの育て方

・栽培環境
日当たりの良い場所を好みます。
1日〜半日、日射しの当たるところで、
真夏は明るい木陰が最適です。

・用土
グロッソは、酸性土壌を好まないので、
地植えの場合、石灰で中和させてから植え付けます。

・植え付け
苗の間隔は、地植えで30〜40p、
コンテナや鉢では、やや狭く植え付けます。
定植後にたっぷり水を与えてください。

ラベンダー グロッソは、高温多湿が苦手すので、
水を与えすぎず乾燥気味に育てましょう。
梅雨や大雨のときは、軒下に移動するのが好ましいです。

・施肥
肥料は少なめでだいじょうぶです。
夏は、肥料を与えすぎないよう気をつけます。
秋と早春に固形肥料を与えるか、
元気のないときに液肥をあげます。

・収穫
グロッソの花が咲いたら早めに収穫しましょう。
来年に元気な花を咲かせ、
夏の暑さを乗り切るために、こまめに刈り取ります。

・越冬
ラベンダー グロッソは、
冬の寒さには強い品種です。
しかし雪が多いと枯れることがあります。

鉢植えの場合、屋内にとりこむか、
日当たりの良い場所や軒下で栽培します。

・病害虫
害虫や病気の心配は、特になく育てやすいです。

・ドライフラワー
ラベンダー グロッソのドライフラワーの作り方は、
開花直前の花を茎といっしょに刈り取り、
切り口を上にして縛り、風通しの良い日陰で2〜3週間乾かします。

■参考
・ラベンダーの挿し木の方法
・ラベンダーの種類と特徴

>>ラベンダー グロッソの苗を見てみる
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