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サトイモを栽培して掘りたてを食べるなら、
皮のまま蒸して「きぬかつぎ」が絶品です。

きぬかつぎは、サトイモの子イモを皮のまま蒸しあげ、
そのサトイモの上下を切り落とし、
上に黒ゴマをふって酢味噌とともに供する料理です。
サトイモの皮のついた様子を、
平安時代の女性がかぶった「きぬかづき=絹かつぎ」になぞらえて名付けた料理です。

サトイモの石川早生品種の初秋にできる子イモも、
「きぬかつぎ」と呼ばれています。

サトイモを蒸すあいだに、
白味噌3対砂糖1、酢少々を混ぜ合わせて、
酢味噌を作っておきましょう。

とっても簡単ですが、
素材の良さが味わえるレシピです。

サトイモは、煮物にしても便利で美味です。
大根など根菜類、鶏、イカ、ベーコンなどと、とても相性がよいです。
日本料理はもちろん、カレーやシチュー、サラダにも合います。

中華料理では用途が多く、
炒め物や餃子の皮、ヤマイモの代用として、
つなぎに、利用できます。

■参考
・サトイモの育て方、栽培方法
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