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ネリネ、優雅です


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ネリネの花色も増えました


ネリネ (Nerine) は、南アフリカ原産の、
ヒガンバナ科の球根植物です。

ネリネ属は、約30種があり、
花がキラキラと輝く美しさを称して、
英名でダイヤモンドリリーと呼ばれます。

花持ちも良く、2週間は楽しめるのが魅力です。

ヒガンバナとは性質が異なり、
夏の多湿と冬の寒さがやや苦手です。

本来はたいへんじょうぶな植物で、
毎年花数も増え大きくなっていくのが楽しみです。


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ネリネの白も人気です


■ネリネの育て方 栽培方法

ネリネは秋から春は、日当りがよい場所で育て、
凍る心配のある場合は、防寒するか室内で栽培します。

春、5月頃に葉が枯れて、夏季は休眠します、
球根を堀りおこす必要はありませんが、
水やりが多いと腐りますので注意しましょう。

・植え付けと用土
ネリネの球根を植えるのは、7月上旬〜9月中旬、
植え替えも、この時期に行うとじょうぶに育ちます。
赤玉土、鹿沼土などをメインに水はけの良い土を好みます。

肥料は少なめで多すぎると腐敗することがあります。
ネリネの球根の半分ぐらいを土に埋め球根のてっぺんは、
土の上に出すように植えつけます。
間隔は20p間隔くらいで、少し詰め気味にします。

・水やり
水やりは、ネリネのつぼみが出る秋から春までは、
土が乾いたらたっぷり水をやります。
乾燥気味に栽培するのがコツです。

10〜12月初旬に開花します。
花が咲くと葉が茂りだします。
水やりは、3〜7日に1回ぐらいで 乾燥気味に。

・肥料
ネリネはやせた土でもよく育ちます。
肥料は4月ころ液肥を少し与えるのが良いです。

窒素分の肥料を与えすぎると、
花が咲きにくくなるので注意します。

・掘り上げ
ネリネは、植えつけてから3〜4年は、
そのままでかまいません。

球根が増えて大きくなり、
地表から見えるぐらいになったら、
8〜9月ころに堀り上げ、植え替えます。

ネリネは、花が光を反射し美しく輝くので、
生け花やブーケなどに、たいへん映える植物です
ネリネの球根を、分球して、どんどん増やしましょう。

・病害虫
アブラムシ対策に、
オルトラン粒剤を、まいておきます。


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ネリネの花芽です

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