minininnjinn300.jpg
ミニキャロット、採り立ておいしいですよ!


ミニキャロット(Mini Carrots、ミニニンジン)は、
育て方が簡単で、小さな容器で育てられ、
とっても栄養価があり人気の根菜類です。

ニンジン嫌いの子供といっしょに育てたところ、
愛着が湧いたのかおいしいからか、気に入って食べてくれます。
ミニキャロットなら、標準プランターや、
土の深さが15cmとれる鉢、容器でも栽培できます。


Mini Carrots .jpg
ミニキャロットの葉もおいしいです


Mini Carrots (3).jpg
栽培セットも売られています


■ミニキャロットの育て方と栽培

・タネまき
タネまきは、3〜4月、7〜10月。
収穫は、6〜7月、10〜12月くらいです。
ミニキャロットの発芽適温は15〜25℃です。

ミニキャロットのタネが好光性(発芽に光が必要)で、
土を薄くかぶせ湿度も保つことが必要です。
タネまき直後から日当りの良い場所で、
霧を吹くなどして湿度を保ってください。

こうして発芽時期をそろえることが、
後の生長に大きく影響します。
初期に生育を順調すると実りが良いです。

・用土
新しい培養土を使うのが安心です。

古土を使う場合ははフルイをかけて、
ニンジンの生長を妨げるものを取り除きます。

・間引きと土寄せ
ミニキャロットの本葉が3〜4枚の頃、
隣の葉が重なるくらいに間引きします。
間引き菜もおいしいです。

ニンジンは早く間引くと、生長が遅れます。
少し密植させたほうが、競争して大きく生長します。

ミニキャロットの間引きは2〜3回に分けてします。
1回目は丈3cmくらいのときに、2回目は8cmくらいに。
間引いた後は、土寄せをしてあげましょう。

・肥料
肥料は、元肥は施さず、ミニキャロットが、
生長してきたら与えてください。

元肥を入れると、ミニキャロットが、
変形することがあります。 

間引きをしつつ、1ヶ月に1度、
化成肥料をひとつまみ与えます。

・収穫
ミニキャロットの品種によって、収穫時期が違います。
記されている収穫期より少し遅めに採ると、
根がふっくらして甘くなります。


■ミニキャロットの食べ方

ミニキャロットの採りたては、サラダに、
そのまま丸ごと煮物、シチューや炒め物、
漬物、ピクルスにするとおいしいです。

香りが良く栄養のある葉は、サラダ、
おひたし、ゴマ和えや天ぷらがお勧めです。 

>>ミニキャロットを見てみる
 カテゴリ