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インゲン 人気のモロッコを植えてみた


インゲンは、プランターや鉢でも育てやすく、
さまざまな品種が楽しめ、収穫も多く美味しいです。

土も水はけが良く、肥えた土を作ってあげれば、
ほとんど、どこでも栽培できます。
病気にもかかりにくく、育て方も簡単なのでお勧めです。


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インゲン、収穫です


■インゲンの育て方 栽培方法

つるなし種は、つるあり種より少し収穫量が落ちますが、
草丈も低く、プランターで容易に栽培できますし、
育て方もやさしいです。

・タネまき
発芽適温は、20〜25℃、
まきどきは、4〜5月、7〜8月です。

プランターや鉢、菜園に直接まきます。
鳥害の心配がある場合は、ネットで防ぐか、
ポリポットにまいてから移植しても良いです。

インゲンのタネは、一箇所に3〜4粒まいて、
2cmぐらい覆土し軽くおさえます。

畝幅1.2〜1.5m、株間30〜35cmで2条まきが適当です。
発芽して本葉が出てきたら、間引いて1〜2本立ちにします。

間株20センチ中央1列3箇所に浅い穴をあけて、
3〜4粒ずつ点まきします。

タネまき期を10〜14日ずつずらしてまいくと、
収穫がいつもできて楽しく便利ですね。

・用土
水はけの良い肥えた土を好みます。
酸性土を嫌うので、タネまきの2週間前には、
苦土石灰をまいて、よく耕しておきます。

プランター栽培でしたら、
培養土に腐葉土を1〜2割混ぜ込みます。

・支柱立て
つるあり種は、支柱やネットなどに誘引します。
本葉5〜6枚になればつるが伸びてきます。

つるなし種は、葉が茂ると倒れやすいので、
40cmくらいの短い支柱やテープなどで支えます。

・追肥
インゲンの開花時期と収穫し始めに2回追肥します。
化成肥料か液肥を薄めたものをあげましょう。

・水やり
水やりは、とくに開花時に水が不足すると、
落花や実の形が悪くなります。
水切れに注意し土が乾いたらたっぷり水やりします。

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インゲンの開花から約2週間で収穫です


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家庭菜園のインゲンややわらかくて甘いです


・収穫
インゲンの開花後、2週間が収穫の目安です。
収穫は、家庭菜園では、早めに収穫し、
木を傷めないようにすると総収穫量が増えます。
2〜3日間隔で、採っていくとおいしいインゲンが味わえます。

・病害虫
苗立枯病、根腐病 などが稀にあります。
新しい、あるいは消毒した土を用い、
風通しの良い状態を保つようにしましょう。
アブラムシは、初期から防除します。

・連作障害と対策
インゲンは、連作すると生育が劣り、収量も減ります。
連作するときは、土壌消毒をすると栽培が安定してきます。

>>インゲンのタネを各種見てみる
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