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アジサイ 白雪姫


アジサイの剪定の、時期や剪定方法を誤ると、翌年に開花できません。
ここでは、翌年も開花を楽しめる剪定方法のコツを、ご紹介します。

アジサイの剪定には、花後の剪定と、冬の剪定があります。


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花後は、花穂から2節下の芽の上で切ります


■花後の剪定(6〜7月下旬)

アジサイの花が咲き終わったあと、7月下旬までに、
花から2節ほど下で切り戻しをします。

花から2節ほど下で剪定することが、
翌年も開花させるコツです。


花は咲き終わっても散りませんので、
アジサイの木を傷めないように、

遅くても7月下旬までに剪定してあげましょう。
地上近くに垂れ下がった枝も剪定し樹形を整えましょう。 

アジサイは、今年咲いた花の下の茎部分の芽が、翌年の花芽になります。
ですから、花がついた枝を切りすぎると翌年の開花は、難しくなります。
夏以降に枝を切ると花芽はできないので、剪定時期も大切ですね。

私も、アジサイを強剪定して、
花を開花できなかったことがあり、残念な思いをしました。
くれぐれも、気をつけてくださいね。


■冬の剪定(11月〜3月上旬)

冬から早春にかけて、花芽を確認しつつ間引き剪定をします。
花芽のできていない細い枝や弱い枝を、剪定して整理します。

新梢が多すぎる場合には、前年に花をつけた古枝のなかから、
元気のない枝をつけ根から切り除きます。

このように剪定すると、花芽のある良い枝に栄養が行き渡り、
りっぱな良い花が咲きます。


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葉のない落葉時期(11月〜3月)には、
株元から20cm程度の高さで切り戻して、
コンパクトにしたり、枝数を多くする仕立て直しをします


■強剪定(秋)

アジサイをコンパクトに仕立てたい場合には、
秋に花芽が肉眼で確認できてから、
そのすぐ上あたりで剪定します。


■参考
・アジサイの鉢植えを地植えにするコツ!
・アジサイ(紫陽花)に花が咲かない理由は?
・アジサイの花の色
・アジサイ(紫陽花)の育て方
・ツルアジサイの育て方
・フェアリーアイの育て方
・アナベル(山アジサイ)の育て方
・アナベル(山アジサイ)の挿し木方法
・エンドレスサマー 二季咲きアジサイの育て方

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