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アジサイの青は涼しげ


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あじさい寺みたいな庭もいいですね♪


アジサイの鉢植えをプレゼントされたり、購入し、
大切に地植えにしたものの、
花が咲かない、葉が縮んだり元気がないなど、
うまく育たないことがあります。

アジサイは基本的に育てやすい植物ですが、
少し神経質な面もあります。
次のようなコツに配慮すると、
元気に育ち翌年も花を楽しめます。

1.時期
アジサイの鉢植えを地植えにするときは、
花後の7月下旬頃におこないます。
花がらや枯れた葉は、取り除いておきます。
また苗を植え付ける場合は、休眠期の冬が良いでしょう。
寒い地域では3〜4月に植えつけるのが安全です。

2.根を崩す
アジサイの根がぎっちり鉢にまわっている場合は、
根を崩し3分の1〜5分の1ほどカットします。
そして根を軽くほぐしてあげましょう。

3.植え穴の用意
庭土に植え付ける穴を大きめに堀り、
完熟腐葉土をじゅうぶんに漉き込んでから苗木を植え付けます。

4.水遣り
地植えの場合は基本的に、雨水だけでだいじょうぶです。
毎日、水遣りをすると根腐れを起こすことがあります。
あまりに乾燥が続き乾いているときにだけ、
バケツ3倍分くらいたっぷりと水をあげましょう。

5.乾燥防止対策
アジサイは半日陰くらいで育てるのが理想です。
日当たりが良く乾燥気味の場所に地植えするときは、
乾燥しすぎないよう、株元に敷きワラや腐葉土を敷くなどすると良いです。

6.肥料・追肥
アジサイは、肥料をあまり必要としませんので、与えすぎに注意してください。
追肥は、年に1度3月末ころに、
株元の周囲に丸く溝を掘り、化成肥料を与えます。
根に接するかどうかくらいの場所にあげるのが良いです。
植物は、肥料が必要なときには、肥料に向かって根を伸ばし、
不要なときは避けて根を伸ばす性質があるからです。

7.挿し木
アジサイは、6月に挿し木をしておくと容易につきます。
挿し穂は、元気そうな箇所の先端の15pくらいを使います。

■参考
・アジサイの挿し芽の方法 画像つき
・アジサイ(紫陽花)に花が咲かない理由は?

>>アジサイの苗を見てみる
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