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、妖艶


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一才藤なら手軽に優美さを味わえる


フジ(藤)の木の剪定、
いったい、いつ、どこから、
剪定したら良いのか迷うことが多いですね。
まず、花後に豆鞘に栄養が取られないよう、
枯れた花房や豆鞘はこまめに取り除きます。


フジ剪定

フジの剪定は、夏季と冬季の2回行います。
夏の剪定は、木の形を作り、
花芽を多く付けさせるための軽い剪定です。
生長した枝のなかで、

じょうぶな短い枝に花芽を付けます。
放っておくとツルはどんどん伸びますが、
花芽が育ちにくいです。

フジに、翌年の春に咲く花芽ができるのは、
7月下旬から8月です。
元気で勢いのある枝は、
7月上旬くらいにツルの先端を切り、
ツルがそれ以上伸びないようにしてあげます。

小枝の元から4〜5芽残して剪定する要領です。
また、フジの小枝が多くなり葉が茂っている場合には、
重なっている枝や交差した枝など、
すべての枝や葉たちに、
日がじゅうぶんに当たるように剪定しましょう。


フジ剪定

フジの冬の剪定は、
木の形を整えるための本格的な剪定で、
12月ころ葉が落ちてから行います。

開花時期に樹形バランスが良くなると、
フジの花の美しさも格別です。
冬の時期には、フジの花芽と葉芽が区別しやすく、
花芽のほうが葉芽よりふっくらと丸い形をしています。

フジの花芽を確認したら、
1本の枝に花芽を3〜4個残して切ります。
冬に花芽が落ちるので少し多めに付けて剪定します。
枝脇から伸びた徒長枝や根元から伸びたツルを、
元から剪定しましょう。

上に広がらないように、外芽で切ります。
また、株元や幹から勢いよく伸びる枝=ヤゴが、
生育していたら、根から切り落とします。

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