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ナタマメは、長さ50cmにも生長する


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ナタマメのタネを採取して翌年も育てられる


ナタマメ(なたまめ、刀豆)は、健康食品としても有名ですが、
縁起の良い豆として、商売繁盛、無病息災などで親しまれています。

福神漬けに入っているペンのような形で、
シャキシャキの歯ごたえの野菜がナタマメです。

栽培しやすく家庭菜園向きの植物です。
ナタマメのサヤは鮮やかな緑色で長さ30cmにもなり、
1サヤに7〜8粒の実が入ります。

また若いサヤは福神漬、ぬか漬、みそ漬の、
材料にも活用されおいしいです。

食味が秀逸なので、夏の風味としてたいへん喜ばれます。
やわらかな若さやのうちに収穫し、
さっとゆでてサラダに、煮物、天ぷらなどにも、
おいしく調理でき人気です。

タネを砂糖漬け、いり豆に。
若いサヤは味噌漬け、酒かす漬け、塩漬けにしておくと、
お料理の添え物に見た目も味もおいしいです。

ナタマメ育て方 栽培方法

ナタマメの育て方は、やさしいです。

・用土
ナタマメは酸性土壌に弱いので、
1週間前以上に石灰をまき、じゅうぶん耕して、
土壌を中和させておくようにします。

・タネまき
タネのまきどきは、4月〜6月中旬、
寒地はもっと暖かくなってからです。
タネまきの前に、一晩水につけて吸水させておきます。

ナタマメは、株間40cmくらいに点まきします。
覆土は1cmくらいで手のひらや靴で軽く踏んでおきます。

あまったスペースにインゲンなどを植えてもいいですね。
また、朝顔といっしょに誘引するのも、
なかなか美しく日陰を作ってくれます。

・肥料
肥料は、堆肥、化成肥料などを施します。
寒い地域では、トンネルやフレームなどで、
温度をを保つようにしましょう。

・間引き
ナタマメの本葉が2〜3枚になったころに、
元気な苗を残して1〜2本立ちにします。

・土寄せと追肥
本葉が4〜5枚になったら土寄せをして、
追肥として化成肥料をあげましょう。

・支柱立て
サヤがたいへん大きく、ツルもよく伸びるので、
支柱は2m以上のものをたてましょう。

・収穫
サヤは10cmくらいから収穫できます。

>>ナタマメのタネを見てみる
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