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カーボロネロ(黒キャベツ、アスパラガスキャベツ)は、
アブラナ科の2年草で、球にならない縮んだ葉のキャベツです。

若葉やわき芽がとってもおいしいんです。
カーボロネロは昔からイタリアで育てられていた野菜で、
トスカーナ地方で大人気の品種です。

カーボロネロは、色が濃く、ビタミン、ミネラルに富んでいて、
ボイルしてブロッコリーのように食したり、
葉を油炒めや煮込み料理に使います。

ユニークな色と容姿で、
ガーデニングや家庭菜園のアクセントとしても最適です。


■カーボロネロの育て方

カーボロネロの育て方は、じょうぶに育つので栽培は容易です。

・栽培環境
日当たり、水はけが良、
保水性も高い肥沃な土地を好みます。

・タネまき
タネまきは3〜4月、7〜9月で、植え付けは8月、9〜11月です。
タネまきのときは、土をよく耕してならします。

まき溝を作り、じゅうぶん湿らせ、
タネを筋蒔きして1cmほど覆土します。芽が出るまで、
土が乾かないように注意しましょう。

・定植
カーボロネロの発芽後、生長してきたら2p間隔で間引きます。
本葉が3〜5枚で40p間隔くらいにしてあげます。

・肥料
肥料をたいへん好むので、土寄せのときに、
有機肥料をたっぷり与え、除草を行いましょう。

・収穫
カーボロネロの収穫は、11〜12月、2〜5月です。
収穫は植え付けから約60〜70日で、
40mくらいに伸びた若葉や脇芽を収穫します。

・利用方法
カーボロネロは、オリーブオイルとの相性もたいへん良く、
炒めもの、スープなどトスカーナ料理には必須の高級食材です。
煮込むとおいしさを発揮して、味もさらに濃厚になり、
やわらかいけれど歯ごたえのある、おいしいお料理になります!

>>カーボロネロ(黒キャベツ)のタネを見てみる
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