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ユキワリソウ、可憐な白


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ユキワリソウ、キュートなピンク


ユキワリソウ(雪割草)キンポウゲ科の多年草です。
山野草のなかでも人気の高い植物です。

ユキワリソウは、オオミスミソウ、ミスミソウ、
スハマソウ、ケスハマソウなどの総称です。

ユキワリソウは、主に落葉広葉樹林に自生します。
太平洋側の花は白色が多く、日本海側では、
花色や形態がバラエティーに富んでいます。

紫、紅、ピンクなどで覆輪咲きやぼかし咲き、
さらに花の形も乙女、八重などがあり、
野生種とは思えない豪華さです。


■ユキワリソウの育て方

ユキワリソウの育て方は、
鉢でも地植えでも栽培しやすいです。

・用土
桐生砂、日向砂、蝦夷砂、赤玉土などから数種を混合し、
モミガラ燻炭を少し混ぜ込みます。鉢は中深鉢が適しています。

・栽培環境
ユキワリソウを庭木のもとに植えても、
たいへんじょうぶで実生苗が育ってくれます。
ユキワリソウは、9月から鉢を日に当て、
冬、1〜2月は、もっとも日当たりの良いところで育てます。

花期は3〜5月、春につぼみが見えたら、
日当たりの良い棚の上に置きます。
このときに日陰に置いておくと、
徒長し間延びした容姿になるので気をつけます。

花後は、半日陰に、夏季7〜8月は、
明るい風通しの良い日陰に置きます。

ユキワリソウの枯れ葉や傷んだ部分は放置しておくと、
病害虫の原因ともなります。
初夏に、新しい葉が芽生えてきたら、古い葉を摘み取りましょう。

・肥料
ユキワリソウの肥料は、3、5、10月に置き肥を与えます。

・植え替え
ユキワリソウの植え替えは、2〜3年に1回行います。
根詰まりしているときも植え替えが必要です。
ユキワリソウは堅強なのでいつ植え替えても良いのですが、
花後にタネができてこぼれやすくなります。

その前に植え替えてあげると、新しい土にタネがこぼれ、
実生になることができます。

・増やし方
増やすには、株分け、実を採りまきしても、良いですね。

>>ユキワリソウの苗を見てみる
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