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ホースラディッシュ、育て方がやさしく美味


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ホースラディッシュの辛味のある根部分


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ホースラディッシュの花も美しい


ホースラディッシュ(horseradish、ワサビダイコン、学名:Armoracia rusticana)は、アブラナ科の多年植物です。
別名は、レフォール、ウマワサビ、西洋ワサビ、ウマダイコンなど多数で栄養価の高い野菜、ハーブとされます。
ホースラディッシュは、東ヨーロッパ原産の宿根草で、クリーム色の根茎をすりおろすとワサビのような香りと強い辛味と味わいがあります。ローストビーフの薬味にすると肉のうまさを引き出して、たいへん美味なハーブです。日本の刺身類にも、たいへん合います。根を乾燥し粉末にし粉ワサビの原料ともなります。


■ホースラディッシュの育て方

ホースラディッシュの育て方は、やさしいです。3月〜4月に苗を植え付け、2週間ごとくらいに追肥しましょう。栽培適温は、15〜25℃です。日向が育てやすいですが、半日陰でも育ちます。根の白っぽい太い部分を切り分けて用土に植えると増え、大株にすることができます。
ホースラディッシュは、超えたやや湿った場所を好みます。寒さにもたいへん強いので、育てておくと便利です。キッチンハーブとして、室内でも栽培できます♪

ホースラディッシュを鉢植えにするときは、深めの鉢に植えると収穫が増えます。
一般的に、3〜4月に苗を植え付けて秋に収穫します。
ホースラディッシュは、春夏が成長期です。気温が高くなるとアオムシなど害虫の被害にあうこともあります。防虫ネットや殺虫効果のある木酢液などを利用して防ぐようにします。秋には株も分割しますので、翌年の苗とできます。


■ホースラディッシュの食べ方、利用方法

ホースラディッシュの食べ方は、まず新鮮な根をすりおろしてワサビとして利用します。若葉はやわらかくサラダなどにするとおいしいです。
すりおろしたホースラディッシュは冷凍保存しておくと便利です。レモンや酢などをしぼりこんでおくと、色や風味を保てます。
ホースラディッシュをスライスして、しょうゆ漬けにしたり、マヨネーズやしょうゆにミックスしても抜群の味です。ホワイトソースやチーズにも、少し加えただけで風味が増します。

ホースラディッシュの辛味成分のアリルイソチオシアネート、グルコシノレートはアレルゲンは、食欲増進、ダイエット、抗菌、殺菌、消化促進、高血圧予防の効果が高いとされています。

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