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ヒメリンゴの愛らしい果実


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ヒメリンゴの花も綺麗


ヒメリンゴはバラ科の落葉中高木で、
イヌリンゴ、セイヨウリンゴとも呼ばれます。
4月に美しい花が咲き10月ころ結実します。

ヒメリンゴで小粒のヒメリンゴは、
盆栽や鑑賞を目的とします。

現在、人気のヒメリンゴは、
サクランボ大くらいの果実をつける品種です。

ズミとリンゴの交配種で、観賞用はもちろん、
盆栽や庭のシンボルツリー、リースの材料としても人気です。

生食してもおいしいく、ジャムや焼酎漬けにして楽しむことができます。
ヒメリンゴは、品種により結実性が異なるので、
1本で結実するかどうかを確認して入手してください。


■ヒメリンゴの育て方

ヒメリンゴは、育て方の容易な果樹です。
植え付けは、秋〜梅雨くらいまでが適宜です。
開花期が早いので秋植えが栽培に適しています。

芽吹いた後に植える場合は、根を崩さないようにそっと植えてあげます。
梅雨以降に植え付けする場合は水やりを忘れずに行います。

ヒメリンゴの用土としては、
水はけと通気性の良い肥沃な土が適しています。

日当たりの良いところに浅く植えてください。
植え穴に堆肥を漉き込み支柱をそえて固定します。

夏には、水分不足による葉やけをしないよう、
乾燥したらたっぷり水をあげましょう。
また、葉がやけない程度に、
やや乾燥気味に管理すると甘みが強くなります。

追肥は、12〜2月ごろ有機質肥料を与えます。

ヒメリンゴの剪定方法は、
ヒメリンゴが若木のうちはあまり切り詰めず、
骨組みを作るくらいの感じで剪定します。

花芽は前の年に伸びた枝の脇芽が伸び、その先端につきます。
短果枝に花芽をつけるように、
主枝や長果枝は12〜1月に先端を少し切り戻ししてあげます。

ヒメリンゴの病害虫としては、
5月頃からアブラムシや黒星病、縮葉病に注意してください。
発見したらすぐ消毒しましょう。

薬剤散布をする前、6月上旬には袋がけし、
収穫の1ヶ月前に袋を外すのが得策です。

>>ヒメリンゴの苗を見てみる
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