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シロタエギクは冬にも強い


シロタエギク(ダスティーミラー 学名: Centaurea cineraria)は、
キク科ケンタウレア属の常緑多年草です。
南アフリカ原産で、背丈25〜50pくらいに育ちます。


シロタエギク種類特徴

シロタエギクあるいはダスティーミラーの名前で流通している植物が、
実際には3種類以上あります。

セネキオ・キネラリア、ケンタウレア・キネラリア、
タナケツム・プタルミキフロルムが、
シロタエギクダスティーミラーとして流通しています。
それぞれの花色は、セネキオ属が黄色、
ケンタウレア属が紫がかった紅色、タナケツム属は白色です。

シロタエギクは、細かい白い毛が茎葉全体に生えていて、
フェルトのようなシルバーに見え、
真夏の光線に変色することもなく見事です。
葉は羽状に分裂し、新芽ほど葉色が美しいです。

シロタエギクは、花壇、寄せ植えはもちろん、
フラワーアレンジなどのアクセントとして、たいへんきれいで重宝します。
1年中鑑賞できるので、花の少ない真冬や真夏に活躍してくれます。


シロタエギク育て方

シロタエギク育て方は、比較的やさしいです。
株を購入する場合は、よくしまったずんぐりした苗を選びます。

置き場所は、日のよく当たる場所を好みます。
耐寒性は強く屋外で越冬できます。

水やりは、表土が乾いたらたっぷり与えます。
根腐れしやすいので加湿にならないよう栽培してください。

シロタエギクは生長が早いので、
花壇、寄せ植えともに、切り戻して樹形を整えます。
摘心をして、枝数を増やすと豪華になってきます。

春や秋に挿し芽で増やすことができます。
肥料は、とくに必要ありませんが、
成長期には1ヶ月に1回緩効性肥料を置肥とします。

シロタエギクは、黄色や白の花を咲かせますが、
株が弱りますので切り取ったほうがよいでしょう。

シロタエギクをタネから栽培する場合は、
3〜4月にタネまきし本葉2〜3枚で2〜3号ポットに移植します。
伸び始めたら摘心をし、根が回れば5〜6月ごろに、
花壇、プランター、一回り大きな鉢に植え替えます。
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